約 866,899 件
https://w.atwiki.jp/atmossaba/pages/40.html
おじさまが偶然見つけたお使いクエストについて書いていくよ! イル編 1.プロンテラ剣士転職所近くにいるイル(32.337)と会話 コモド3種のどれかの洞窟にある忠誠の証もってくるように言われる 2.北洞窟ルワンダの(114.272)あたりの壁画付近で忠節の証を手に入れる 3.イルに忠節の証をわたし宝箱1個ゲット。ガンス厨のせいで修正ktkr リラ編 1.イル編クリア後、イルの東側にいるリラ(95.329)と会話 魔女と会い調和の心を手に入れるように言われる メモ「ゲフェンタワーの示すところ」に魔女はいる 2.ゲフェンタワーの影の指す建物の中にいる魔女と会話する 3.フェイヨン弓手村、北東の建物にいる変な花からヴァルハラの花を買う 4.魔女にヴァルハラの花を渡し、調和の心を手に入れる 5.リラに調和の心を渡し小さな鍵をゲット 地下図書館編 1.リラ編クリア後、小さな鍵を持ってアルデバランの9の位置の建物へ 2.奥の部屋の人に暴走した魔力の本を鎮めてほしいと頼まれる 3.未実装\(^o^)/
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12645.html
このページはこちらに移転しました ミサイル迎撃 作詞/569スレ4 1 万世一系の皇国(みくに)の 空を護るべし護るべし 大東亜の平和 護る為に 民族よ決起だ ミサイル迎撃 2 世界の敵北朝鮮 我等戦うべし戦うべし 栄えある皇国(みくに)の平和 護る為に 民族よ武器を取れ ミサイル迎撃 3 東亜で一つ輝く日本 本土防衛だ防衛だ 我が大君の安全を 護る為に 民族よ立ち上がれ ミサイル迎撃 4 長き平和に終止符だ 戦争だ朝鮮と朝鮮と 臣民の生活を 護る為に 民族よ目覚めよ ミサイル迎撃
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/831.html
Lv.1 開発費用 ミサイルエイセイ 生産、要請 資金 制限▽ 移動 攻撃 資源 陸 限界 100% 砂 センサー D 寒 ステルス D 水 耐久 100 宇 △ O 運動 15 空 移動 0 山 物資 900 森 消費 10 NAME DMG HIT RNG SIZE ミサイルランチャー 7 x 10 70 2-3 H 搭載 -- SPECIAL DATA Lv.8 開発費用 ミサイルエイセイ 生産、要請 資金 制限▽ 移動 攻撃 資源 陸 限界 100% 砂 センサー D 寒 ステルス D 水 耐久 550 宇 △ O 運動 15 空 移動 0 山 物資 900 森 消費 10 NAME DMG HIT RNG SIZE ミサイルランチャー 35 x 10 80 2-4 H 搭載 -- SPECIAL DATA 名前
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1780.html
karuro_GM: 2d6 テステス Ku-dann_Dice: karuro_GM - 2D6 = [3,2] = 5 karuro_GM: ダイスありがたやー K09-Oka: ありがとうございます! karuro_GM: ではでは、二回目の桜花ちゃんセッション、よろしくお願いします! K09-Oka: よろしくお願いいたします! karuro_GM: 自己紹介もよろしくお願いしましたー K09-Oka: はーい! K09-Oka: K09-Oka: 【桜花】「くっ・・・こんな姿で辱めるなど・・・」 K09-Oka: 【桜花】「必ずや報いを受けさせて・・・///んひぃvネードvvv今はv今はだめぇv奥突いたらミルクがまた出てしまうぅぅううううvvv」 K09-Oka: 馬の嫁になってしまった家畜サムライ娘ですv K09-Oka: まだまだ抵抗するよ! K09-Oka: http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%B6%E1%B1%D2+%BA%F9%B2%D6 K09-Oka: ▼ karuro_GM: はーい!ありがとうございます! karuro_GM: ミルクも溢れまくりな家畜ちゃんだーv K09-Oka: ミルクが永遠に漏れ続けるようになっちゃいましたv karuro_GM: そんな垂れ流しのミルクを、新しく狙われる…そんな感じの第二回を始めていきます! K09-Oka: よろしくお願いいたします! karuro_GM: 本日もよろしくお願いします! karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: 桜花がリサ・ウェールズの家畜にされて、黒馬のネードの嫁にされてから数日後 karuro_GM: 今でも用意された馬小屋にて、延々とアナル交尾をされ続けて、大きくなった超爆乳から母乳を搾乳機で搾られている karuro_GM: そんな日々がまだ続くと思うだろうが…夜になって脱出する機会が訪れた karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: 「翻弄される雌」 karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: ネードにアナル交尾され、リサに踏まれる日々が続いて…今日も朝からアナル交尾と超爆乳の搾乳をされてから、夜になりネードがやっと眠りについていた karuro_GM: 桜花のアナルからネードの馬ペニスが抜けていき、大量に精液が逆流したが…荒々しい交尾の日々に耐え切れなかったのか、桜花を動き辛くしていた馬蹄形の長手袋とブーツ、ハミが外れた karuro_GM: 搾乳機も強すぎる噴乳で外れていて…今ならばこの場所から抜け出せそうであった。 karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「ふぅぅぅvふぅぅぅvvぁんvvvぅ///今が好機・・・か?んvvvくっ///こんなにも犯して・・・vお尻の穴が閉じなく・・・」 K09-Oka: 隣で夫が寝ているのをしり目に、ゆっくりと体を動かし、自分たちの巣である畜舎から出ようと静かに歩き出していく。 K09-Oka: 膨れ上がった胸と尻、特に何もされていなくとも母乳を垂れ流しにし続けている胸にバランスを崩してしまいながらも、両手で何とかしたから自分の超乳を抱え込み、のっそりのっそりと移動していく。 K09-Oka: すでに慣れてしまったのか、蹄ブーツがないために歩きずらそうで、お尻に尻尾が入っていないことに違和感と寂しさを感じてしまっている。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 二匹の巣である畜舎から出ると、外の庭は真っ暗で、見える明かりはウェールズの屋敷と桜花を捕えていた地下へと続く通路にだけあった karuro_GM: どこから逃げようか考えていると…誰かの声が聞こえてきた karuro_GM: 【メイド】「遅くなっちゃったけど、今日もミルク回収しないとね」「うんうん、あの娘、いつも凄く出してくれるから、用意してたタンクでも足りるか怪しいしね」どうやら桜花から搾乳されて、溜まったミルクタンクを回収しに来たメイドが屋敷の方から歩いてきているのがわかった karuro_GM: 暗闇の中を闇雲に進めば見つかるかもしれない…残る逃げ道は地下への通路だけだった…。 karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「・・・!今は見つかるのは得策ではない、か・・・やむを得ん」 K09-Oka: 胸は大きくなりすぎ、尻は膨れ上がり、バランスはめちゃくちゃになってしまっており、ここ数日まともに歩いたことがなかったせいで走ることすら怪しい。 K09-Oka: 何より、今も首についている首輪と、そこから伸びるリードが小さくてもしっかりとした音を立ててしまっているため、暗闇でも見つかってしまうだろう。 K09-Oka: 【桜花】「逃げ道はないだろうが・・・」 K09-Oka: 今はいくしかない。 K09-Oka: 桜花は垂れ流しのミルクと、アナルまんこから流れ出す馬ザーメンで地面を濡らしつつ、静かに地下への道を歩き始める。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 首輪リードをカチャカチャと鳴らし、ミルクと逆流ザーメンを垂らしながら地下へと進んでいく karuro_GM: 地下通路でもメイドや他の奴隷の娘と遭遇する可能性はあったが…メイドとは遭遇せず、奴隷の娘は疲れ切ったように意識を失って倒れている娘ばかりで、無事に進めていた karuro_GM: そのまま無事に進められると思ったが… karuro_GM: 【???】「あら?お姉さん誰かな?」地下通路内の部屋から、丁度出てきた女性にばったり遭遇してしまった karuro_GM: 女性の姿は、どこか桜花を牝馬に仕立て上げたリサに似ており、良く似た美しい金髪に、着ている学生服の上からでもわかる豊かな肉付きをしていた。しかし桜花より少し身長は小さく、同じ高校生ぐらいかと思えそうだが、それにしてはもう少し幼そうで… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「っ!!!しまった・・・!」 K09-Oka: 道端で寝ている奴隷の娘たちに気を取られてしまっていたのか、扉が開く瞬間に対応できず、体を硬直させてしまう。 K09-Oka: こうなったら仕方がない、どうにかこの場を切り抜けなければ。 K09-Oka: 一瞬の空白の後、目の前のリサに似ている女性に飛び掛かり、どうにか取り押さえようとする。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【???】「わっ!?いきなり何するの!お姉さん!」急に取り押さえに来た桜花から驚きながらもヒラリと躱していた karuro_GM: 【???】「むー、挨拶も無しに襲うなんて、私おこるよ!」可愛らしくプンプンと怒って…逆に桜花を取り押さえにかかった karuro_GM: ▽(戦闘開始します! karuro_GM: 相手はリサに似た娘一人です! K09-Oka: がんばるぞ! karuro_GM: ではでは開幕から! karuro_GM: こっちからは無しです! K09-Oka: ウィークポイントを使ってみるぞ! K09-Oka: 知力で対決! karuro_GM: 知力勝負! K09-Oka: 2d6+7 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 2D6+7 = [2,5]+7 = 14 karuro_GM: 2d6+10 Ku-dann_Dice: karuro_GM - 2D6+10 = [2,4]+10 = 16 K09-Oka: あひぃ!おっきい!!! karuro_GM: 実は知力型だった娘…! K09-Oka: 負けたぁ K09-Oka: 行動どうぞ! karuro_GM: はーい!とこちらから! karuro_GM: ガッツと七色の淫毒と死点撃いきます! karuro_GM: 3d6+11 死点撃+七色の淫毒+ガッツ K09-Oka: あひん Ku-dann_Dice: karuro_GM - 3D6+11 = [2,4,3]+11 = 20 K09-Oka: だめぇv腰で受けて飛ばす! karuro_GM[ミルク]: [催淫][尿意]のBSどれかもどうぞv K09-Oka: アクトは今はなしで!BSは責め具をいただきます! karuro_GM: 責め具了解! karuro_GM: こちらは以上でー!お返しどうぞ! K09-Oka: 反撃だ!アイスエッジヘビーアタック! K09-Oka: 2d6+22 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 2D6+22 = [2,1]+22 = 25 K09-Oka: 出目ぇ karuro_GM: 固定値は正義… karuro_GM: 6軽減して19貰います…! K09-Oka: むむむ! karuro_GM: いたたと食らいつつ、次! K09-Oka: 責め具を受けます! K09-Oka: 1d6-1 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 1D6-1 = [4]-1 = 3 K09-Oka: 痛い! karuro_GM: 責め具がしっかりと効いて…! karuro_GM: そのまま開幕再び! K09-Oka: もう一回ウィークポイントだ! K09-Oka: 今回はガッツも着けちゃうぞ! karuro_GM: 知力対決再び! karuro_GM: あひん! K09-Oka: 3d6+7 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 3D6+7 = [4,4,1]+7 = 16 K09-Oka: だめえ! karuro_GM: 2d6+10 Ku-dann_Dice: karuro_GM - 2D6+10 = [2,4]+10 = 16 karuro_GM: 同値…! K09-Oka: 受動優先だからこちらの敗北だ! karuro_GM: 受動側有利だと…こっちの勝ちかな…! K09-Oka: しくしく karuro_GM: 惜しかった! karuro_GM: 慰めなきゃv(レズレv K09-Oka: こーい! karuro_GM: さっきと同じコンボ! karuro_GM: 3d6+11 死点撃+七色の淫毒+ガッツ Ku-dann_Dice: karuro_GM - 3D6+11 = [3,6,4]+11 = 24 K09-Oka: そのままもらって胸で受ける!全裸!!! karuro_GM: おっぱい腕で隠そうとしても、隠させない!v karuro_GM: アクトとBSはどうするー?v K09-Oka: もらうBSは尿意で!アクトはなし! karuro_GM: アクトはまだまだ切らない…! K09-Oka: 胸が大きくなって乳輪もデカすぎるから腕では隠せない! karuro_GM: ついつい夢中で見てしまいつつ…反撃頂こう! K09-Oka: 反撃のアイスエッジ! K09-Oka: 2d6+14 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 2D6+14 = [1,4]+14 = 19 K09-Oka: 今日は出目がダメだ!負けたがっているv karuro_GM: 6軽減で13貰い! karuro_GM: 身体が媚びてv karuro_GM: 責め具もどうぞv K09-Oka: 1d6-1 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 1D6-1 = [2]-1 = 1 K09-Oka: あひぃv karuro_GM: 安めには! K09-Oka: うぬぬ! karuro_GM: また開幕から~ K09-Oka: 開幕はなし! karuro_GM: ちなみにこの娘、開幕は持ってない…! karuro_GM: ラジャっと!攻撃で! karuro_GM: 3d6+11 死点撃+七色の淫毒+ガッツ Ku-dann_Dice: karuro_GM - 3D6+11 = [4,1,1]+11 = 17 K09-Oka: ぎゃあ!!! karuro_GM: こっちも腐ってきた! K09-Oka: 尿意のせいで行動できなくなってしまった・・・v K09-Oka: ガーディングでー4!13点もらいますv karuro_GM: あっ、そんな効果もあったねv karuro_GM: アクトとBSもどうぞv K09-Oka: BSは催淫をもらうねv karuro_GM: はーいv K09-Oka: んー、まだ我慢! K09-Oka: アクトはなし! karuro_GM: まだ耐える! K09-Oka: そちらの行動どうぞ! karuro_GM: 行動不能だと、以上で責め具して、次かなー? K09-Oka: あ、尿意は解除されました! karuro_GM: ラジャ! K09-Oka: 責め具は能動した場合だから大丈夫! karuro_GM: っととなるほど! karuro_GM: じゃあ、このまま攻撃ー! K09-Oka: うぬぬ!こい! karuro_GM: 3d6+11 死点撃+七色の淫毒+ガッツ Ku-dann_Dice: karuro_GM - 3D6+11 = [3,2,1]+11 = 17 K09-Oka: ひぃv karuro_GM: ダメージ上がらず…! K09-Oka: ガーディング!-4で13点もらう! karuro_GM: またBSとアクトもーv K09-Oka: アクトは一気に行くよ! karuro_GM: こーい! K09-Oka: BSは全部もらっちゃったのでなしv karuro_GM: はーいv K09-Oka: 異形の交合EX 絡みつく舌 あり得ない挿入 第二の女陰 強制絶頂 潮吹き 仕込まれた異物! K09-Oka: CP14SP14! karuro_GM: はーい!7つ分! K09-Oka: 2d6+8 異形 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 2D6+8 = [1,6]+8 = 15 K09-Oka: 2d6+8 強制絶頂 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 2D6+8 = [6,1]+8 = 15 K09-Oka: どっちも大丈夫! karuro_GM: 凌ぎきった! karuro_GM: ではでは手番譲る前に…カウンター起動! K09-Oka: やっぱり来たー! karuro_GM: 淫らな遊戯! karuro_GM: 知力勝負です…! karuro_GM: 2d6+10 Ku-dann_Dice: karuro_GM - 2D6+10 = [1,3]+10 = 14 K09-Oka: 2d6+7 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 2D6+7 = [4,3]+7 = 14 karuro_GM: 負けたー! K09-Oka: 今度はこっちが勝利だ! karuro_GM: 勝負はまだ解らなくなりつつ…手番どうぞ! K09-Oka: 補助で自慰! K09-Oka: で、ラストシュートヘビーアタック! karuro_GM: 見られつつ自慰v karuro_GM: カモン…! K09-Oka: 10d6+15 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 10D6+15 = [1,5,5,2,3,5,2,2,6,2]+15 = 48 karuro_GM: キャー! K09-Oka: 出目が悪いよ! K09-Oka: 固定値が正義! karuro_GM: でもね…この娘、HP低かったからダウンなのです…! karuro_GM: HP-1よ! K09-Oka: おお! karuro_GM: なので…桜花ちゃん勝利です!おめでとう! karuro_GM: のまえに…調教刻印2つ起動! K09-Oka: あ、その前に責め具! K09-Oka: 1d6-1 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 1D6-1 = [3]-1 = 2 karuro_GM: っととどうぞ! K09-Oka: 残り13v karuro_GM: それじゃあ…HP2d6ダメージと托卵相当なナニカをプレゼント! K09-Oka: きゃあ! karuro_GM: 刻印ラストはシナリオ不利ねv K09-Oka: あえて1dずつで振ろう! karuro_GM: 持ってたら回復は好きなタイミングでどうぞv K09-Oka: 2d6 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 2D6 = [1,6] = 7 K09-Oka: 托卵が消えてしまった! karuro_GM: 2d6 HPダメージ Ku-dann_Dice: karuro_GM - 2D6 = [1,2] = 3 karuro_GM: 弱めだった…! K09-Oka: 生き残った! karuro_GM: 勝ったね! K09-Oka: わーい! K09-Oka: 体は堕ちても心は堕ちないよ! K09-Oka: SP40になっちゃったけどv karuro_GM: エロールは捗らせて貰わせつつ…リザルト計算するね! K09-Oka: わーい! karuro_GM: 身体は堕ちまくりv karuro_GM: 今回獲得CPとSP報告お願いします! K09-Oka: CP12/19 SP16です! karuro_GM: ラジャっと感謝! karuro_GM: 40+10+19で経験点は69! karuro_GM: 4+8でミアスマは12! karuro_GM: 更に名声を+1と、人脈でリサ?を上げます!ちゃんとした名前は後でロール中に出るよ! K09-Oka: はーい! karuro_GM: 後はエロールなので相談しつつ、やっていきましょうかーv K09-Oka: わくわくv karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: 桜花と謎の娘の取っ組み合い…体格差と力の差で謎の娘が押されて、抵抗している内に桜花のヒロインとしての強すぎる力で、制服を破られて全裸に剥かれていた… karuro_GM: 【???】「あぅっ!?ぅぅ…やだやだ!おねえさんいじわる!はなして!!」リサに似ているが、本人よりかなり子供っぽく嫌がりながら、壁際で桜花に抑えつけられていた karuro_GM: そうして騒いでいる内に、地下通路に騒動に気づいたメイドが近寄っているらしく、駆け寄ってくる足音が聞こえてきた karuro_GM: リサに似た娘が入ってきた部屋の扉が空いたままで…逃げ込むなら、その部屋しかなさそうだ karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「静かに、静かにしてくれ!」 K09-Oka: 何とか切り抜けようともつれ合っている間に、目の前の女の子の服装はボロボロになってしまい、二人とも裸になってしまいながら、壁に密着している。 K09-Oka: 桜花だけは首に首輪とリードを着けた格好で、顔と顔がくっついてしまうくらいの距離で抱き合ってしまう。 K09-Oka: 【桜花】「・・・!?」 K09-Oka: 足音が聞こえる、こうなったらこの部屋に入るしかない。 K09-Oka: 【桜花】「すまない、一緒に来てもらうぞ」 K09-Oka: 残していって話が漏れたら困る。 K09-Oka: そう思い、目の前の女の子を無理やり扉の中に押し込み、自分も中に入る。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 桜花が嫌がる謎の娘を部屋に連れ込み…部屋の中で密着しながら、通路ではメイド達がドタバタと走っていった karuro_GM: そうしてしばらく…通路が静かになった所で、改めてリサに似た娘を見てみると karuro_GM: 【???】「ぅぅ…ひどいよぉ…お姉さんこわい…」美人な見た目に反して子供っぽい彼女の瞳から涙をポロポロ流して泣いていた。顔は近いままで、大きな胸を潰し合いながら押さえつけた身体は、怖がるように震えていて… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「す、すまない。急に乱暴をしてしまって・・・しかし私もここから出ようと必死で・・・だから泣き止んでくれないか」 K09-Oka: 目の前で泣き出してしまった女の子におろおろしてしまいながら、何とかなだめようと四苦八苦する。 K09-Oka: 頭を撫でたり抱きしめたり。 K09-Oka: そのたびに大きくなりすぎて120センチを超えた超乳が女の子に押し付けられ、そこから垂れ流されているミルクが二人の体を濡らしていく。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 桜花の少女に対するなだめ…泣きつつも頭を撫でられ、身体を抱きしめられて、安心と全裸同士の身体の温もりを貰い karuro_GM: 桜花の超乳から漏れたミルクに対して、少女の超乳からもミルクが漏れていて…二人ともミルクまみれになって、ようやく泣き止んだ karuro_GM: 【???】「あぅ///…取り乱しちゃった…ごめんなさい、もう大丈夫!…だから、その…ありがとう//」超乳を潰し合いながら、ジッと桜花の顔を見つめて、頬を赤くしながら謝罪とお礼を伝えてる。そのまま抱きしめ返しながら、熱のこもった瞳で見つめ続ける karuro_GM: 【???】「そういえば、自己紹介まだだったね…私はミサ・ウェールズ!綺麗なお姉さんはなんてお名前?」桜花に抱き付きながら、元気が出たように名前を伝えた。そのまま興味津々に名前を尋ねてる karuro_GM: 桜花にとってはウェールズの名前とミサの容姿から、リサの妹だと予測できるが…リサの会話を思い出した。妹にも、桜花がされたオマンコの封印処置がなされている話を…超乳の大きさと母乳が出ている事から、他の改造もされているのではと考えられて… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「いや、こちらこそすまなかった。誰かに見つかったらと思ってしまって・・・ミサ、と言うのか。私の名前は桜花だ。ウェールズということはリサは・・・」 K09-Oka: 頬を赤くしている女の子を見つめながら、先ほどまでの自分の行動が恥ずかしくなって来たのか、少し顔をそらしながらそう尋ねる。 K09-Oka: その間も、二人の大きすぎる胸は押しつぶされ、二人の体を互いのミルクでコーティングしていく。 K09-Oka: おそらくリサに改造されてしまったであろう体の様子から、少し警戒を解いて接する。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「桜花お姉さん…うん、素敵な名前だね//」桜花が顔を背けている間も、頬を赤くしながらも桜花を見つめていた karuro_GM: 【ミサ】「リサお姉ちゃんを知ってるの?私のお姉ちゃんだよ!」桜花の予想通り、リサの妹なのがわかったが、その間もミサの母乳が桜花の母乳と混ざり合っていく… karuro_GM: 【ミサ】「…?桜花お姉さん汚れてる?この部屋から私の部屋に繋がってるけど、シャワー入ってく?//」桜花を抱きしめていると、桜花のアナルからネードの出した精液が逆流していて…それに気づいたミサが提案しつつ首を可愛らしく傾けていた karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「そう、なのか・・・ミサちゃん、どうにかこの屋敷から出られないかな。この扉からだと誰かに見られてしまいそうだから他のところからだと嬉しいんだが」 K09-Oka: 姉に自分のように体を改造された女の子。 K09-Oka: 自分よりも幼いように見える子を不憫に思いながら、桜花は努めて笑顔になり、ミサに尋ねる。 K09-Oka: 【桜花】「シャワーか、いいな。もしよかったら案内してくれるかな?」 K09-Oka: 一週間近く夫と交尾だけをしてきた体は、馬の体臭とザーメン、自分のミルクの臭いで染みついてしまっている。 K09-Oka: すでに鼻はマヒしてしまい、アナルから流れ出るザーメンにもそれほど不快に感じなくなってしまっているが、ミサからシャワーといわれると、早く体を洗い流したいという欲求が沸き上がってくる。 K09-Oka: 【桜花】「おっと、こんなにどろどろにしてしまってすまないな。気持ち悪いだろう」 K09-Oka: ミサの体を拭い、自分の母乳を少しでもなくそうとする桜花。 K09-Oka: 半面自分の体に着いたミサと自分のミルクカクテルは気にせず、ミサのことだけを気にしている。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「うん!桜花お姉さんとシャワ~、嬉しいな~//」桜花の不憫に思っている内心を気にせず、桜花の手を握って、嬉しそうにしながら案内する karuro_GM: 【ミサ】「お屋敷からの出かた?うーん…それじゃあ私の部屋から出る?学校に行く時に出てるからね!」桜花の問いに応えていく。シャワーだけじゃなく、屋敷からの脱出も何とか出来そうかもと… karuro_GM: 地下の部屋からミサの部屋へ案内しながら桜花の質問に答えたり雑談をしていると… karuro_GM: 【ミサ】「どろどろ?ううん、大丈夫!むしろ、桜花お姉さんのミルク…温かくて気持ちいいよ?v」桜花がミサの身体を拭いながら、気持ち悪かったか聞かれて…違う事を伝えながら、母乳まみれの桜花の身体に抱き付き、擦り寄ってくる。雑談している時にわかった、2歳年下にしては扇情的過ぎる仕草で… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「それは助かる、ありがとうミサちゃん」 K09-Oka: 手をつなぎながら案内され、片手でミサの頭を撫でる。 K09-Oka: 歩くたびに巨大な胸を震わせ、母乳を飛び散らせながら、やはりまだ歩きなれないのか、少しよろけたり、つま先で立ったりしてしまう。 K09-Oka: 歩くたびに床をこするリードが飼い馬としての自分を思い出させ。 K09-Oka: 【桜花】「そうか、それは・・・よかったよ」 K09-Oka: 抱き着かれたのをされるがままにし、自分もミサを抱きしめる。 K09-Oka: この屋敷に来るまで性に対する経験が少なく、来てからもネードとの交尾か、リサに馬として躾けられるかの性活を送ってきた桜花は、ミサの様子を気にせず、優しくしてあげなくてはと思い、ミサを抱きしめ、撫で上げる。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 桜花のミサへの心遣いと、ミサの桜花に対する懐き…少し歩くのに苦戦しながらも二人の交流を深めて、やっとミサの部屋にたどり着いた karuro_GM: 【ミサ】「着いたー!桜花お姉さん!ここが私の部屋だよ!」見た目美人なのに笑顔は可愛らしく、それを全て桜花に向けながら、部屋の中に入っていく karuro_GM: 部屋の中は大きすぎるベッドと部屋の広さを除けば今時の中学生っぽい部屋だった karuro_GM: 【ミサ】「うーん…桜花お姉さんの首のコレ、外せないね…このままシャワーでも大丈夫?」そのまま部屋の中にあるシャワー室に桜花を連れて背後に寄ったかと思うと…首輪を外そうとしていたみたいだった karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「こらこらミサちゃん。そんなにはしゃいだらこけてしまうぞ」 K09-Oka: 移動の間にすっかり心を許したようで、ミサをたしなめる桜花。 K09-Oka: 広い部屋に大きなベッド、中学生らしい内装を見渡しながら。 K09-Oka: 【桜花】「それじゃあミサちゃん、一緒にシャワーを浴びようか。お姉さんが洗ってあげよう」 K09-Oka: 少し機嫌がよさそうに誘う桜花。 K09-Oka: 一人っ子の桜花は、妹が出来たようで浮かれているのだった。 K09-Oka: 【桜花】「ん、ああすまないな。大丈夫、気にしなくてもいいさ」 K09-Oka: 首輪から伸びるリードをちゃりちゃりと指でいじりながら、ポニーテールにまとめてある髪を下し、膝裏まで伸びる綺麗な銀髪をなびかせながら後ろにいるミサに声をかける。 K09-Oka: 【桜花】「それよりも早く入ろう、母乳が乾くとカピカピになってしまうからな」 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「えっ!ほんとう!じゃあ、私も桜花お姉さん洗ってあげるね!」たしなめられていたのに、桜花に洗って貰えるのが嬉しくて再びはしゃいでいた karuro_GM: そのまま桜花の首輪外しを諦めてから…桜花が髪を下ろして、綺麗な銀髪をなびかせている姿をジッと見ていた karuro_GM: 【ミサ】「桜花お姉さん綺麗…//こんなに綺麗な人、お姉ちゃん以外で初めてかも//」一緒にシャワーに入りつつ、桜花の髪も含めて容姿を褒めている karuro_GM: 桜花とミサ、髪の色は銀と金で違うが、同年代の娘より大きめの身長と、改造されたとはいえ豊かな胸と尻で、桜花が感じるように姉妹に見えてもおかしくは無い karuro_GM: そのままシャワーで洗いあいになるが…お互い過敏だったり母乳も出るので… karuro_GM: 【ミサ】「あわわ!//またミルク出ちゃったね…///」「桜花お姉さんも、下の毛生えてないんだね…私と一緒///」「桜花お姉さんのお尻から出てるの…お馬さんのかなー?///」二人で胸を洗えば二人とも母乳を噴き出し、下半身を洗おうとしたら二人ともパイパンなのがわかり、巨尻を洗おうとすると桜花のアナルから漏れたザーメンに気づいて綺麗にするために指で掻き出してみたりと… karuro_GM: 二人とも快楽を浴びながらシャワーで綺麗になっていく… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「ふふ、褒めても何も出ないぞ。それにミサちゃんも綺麗だからな」 K09-Oka: 自分でも自慢の髪の毛を褒められ、上機嫌でシャワーを浴びる桜花。 K09-Oka: 【桜花】「それでは、まずはミサちゃんの髪の毛を洗ってあげよう、その後は体だな」 K09-Oka: 髪の毛をシャンプーで泡立てて丁寧に洗っていく。 K09-Oka: 自分自身長い銀髪のせいで髪の毛の手入れには慣れている。 K09-Oka: 優しく洗いながら K09-Oka: 【桜花】「どうだ?かゆいところはないか?」 K09-Oka: そう尋ねながら、頭と体を洗っていく。 K09-Oka: そうすればミサの胸から母乳が出てしまうが、桜花は気にしないようにと誤魔化しながら、ミサの体をきれいにしていくのだった。 K09-Oka: 【桜花】「よし、きれいになった。一段と可愛くなったぞ!」 K09-Oka: そして今度はミサが桜花を洗うと言い出し。 K09-Oka: 【桜花】「ミサちゃんも生えてないのか・・・あぁ、一緒だな」「///こ、これは・・・その・・・んvこら///ミサちゃんvそこは綺麗にしなくてもvvvんvおっほぉvvv」 K09-Oka: ミサに体を洗われれば、またしても母乳まみれになりつつ、アナルまんこに詰まったザーメンを掻き出される、その刺激だけでミサの前ではしたない馬のような喘ぎ声をあげてしまう。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 淫らでもあったが、仲睦まじく髪と身体を洗い終えて…シャワーから上がった二人はタオルで身体を拭いあいながら、まったりしている karuro_GM: 【ミサ】「今日はありがとう、桜花お姉さん…//」現在、桜花の下ろした長い銀髪をミサがとかしていて、サラサラの綺麗な髪にしながら…行動に移る karuro_GM: 髪をとかしていた手を下ろして、桜花の両手を握りしめてから…瞬時に後ろ手に回して、傍にあった手錠をカチャンとハメこんで拘束し karuro_GM: 【ミサ】「桜花お姉さん…大好き…んっvv」そのまま桜花の頬を掴んでから、顔をミサの方に向きなおさせて…キスをして舌も入れ込んできた karuro_GM: ちゅるちゅるくちゅくちゅvと卑猥な音を立てさせながらも、動けない桜花を抱きしめて、子供にしては熱と扇情さが籠りきった瞳で見つめながら、ディープキスを続ける… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「どうしたんだ急に。まだ何もしてないだろう?」 K09-Oka: もしうまくここを抜け出せても、たまに会いに来てあげよう。 K09-Oka: そんなことを思いつつ、先にミサの髪の毛を乾かし、梳かして上げた後、今度は自分がと言われたためやってもらっていると。 K09-Oka: 【桜花】「?!な、なにを?!」 K09-Oka: 両手を後ろ手に拘束され、腕を動かせなくされながら K09-Oka: 【桜花】「ん!?ちゅvちゅっvvれろvvv」 K09-Oka: いきなり顔を固定され、唇を蹂躙されてしまう。 K09-Oka: 何が起こっているのか理解できず、されるがままになってしまい、怪我をさせたらと思うとミサを押しのけることも出来ない。 K09-Oka: 【桜花】「んvちゅるるvじゅるvちゅっちゅvvvれろvれろぉvvvくちゅvんvはむvvvはぁvvvちゅvじゅるるvvv」 K09-Oka: 口を蹂躙され、ろくに息をすることも出来ないほどの熱心さでキスをされてしまい、桜花はだんだんと驚いていた表情をとろけさせ、熱に浮かされたような表情になり、やがて自分からも舌を動かすようになってしまう。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: そのまま数分間…お互いの呼吸が枯渇させる勢いで、舌を絡ませあったキスが続き… karuro_GM: 【ミサ】「っぷはぁっvvぁっvvv桜花お姉さん…大好きな気持ち…止められなくて…vvv」長いキスを終えて、お互いの舌同士で唾液が糸状に繋がりながらも、呼吸を落ち着かせてから、桜花を見つめる瞳からまた涙が溢れているが…快楽に染まった蕩けた瞳で、切なげにまだ足りなさそうにしていた karuro_GM: そのまま桜花をベッドに押し倒してから、更に道具を取りだしたかと思うと…桜花が着けられているものと同じ革の黒い首輪を出してきた karuro_GM: 【ミサ】「コレ…桜花お姉さんとお揃いなんだよ…お姉ちゃんから貰ってて…私達じゃ外せないの…///」桜花に見せつけてから、説明しながら目の前で自分の首に首輪とパチンとハメていく karuro_GM: 【ミサ】「後はリードを繋げれば…誰か来るまで離れなれないの…///」そのまま自分の首輪に桜花の首輪リードを接続させると…一定の距離以上、離れる事が出来なくなり、外せないせいで無理やり一緒にさせた karuro_GM: 【ミサ】「桜花お姉さん…屋敷から出ちゃう前に…大好きなの…いっぱい教えるね…vvv」押し倒した桜花の超乳に自身の超乳を押し付けて、洗ったばかりの身体をミルクまみれにさせつつ…今度は念入りに超乳を揉みに来ていて、桜花の胸の柔らかさと弾力を堪能している karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「んvぷはvvはぁvはぁvvミサちゃん///女同士でこんな・・・v落ち着いてv」 K09-Oka: 襲われながらもどうにかミサを落ち着けさせようとするが、すっかり本性を現したミサに聞き入れられるわけがなく。 K09-Oka: 【桜花】「あぁvそんなもの、お揃いなんて・・・もう外せないかもしれないんだぞ」 K09-Oka: 先ほどまで以上の力強さでベッドに押し倒され、身動きが出来なくなってしまう。 K09-Oka: ミサが自分から首輪をつける様子を見ていることしかできず、自分の首輪から伸びているリードをつなげられてしまう。 K09-Oka: 離れるには短すぎるリードの長さのせいで、強制的に密着させられ、もはや抵抗も出来なくなってしまう。 K09-Oka: 【桜花】「はぁvはぁvvみ、ミサちゃんvv大好きって、そんなvvんんvvそんなに揉んだらv気持ちよくなっちゃうvvv」 K09-Oka: 揉みしだかれたせいで、ビュービューと噴き出る母乳。 K09-Oka: それは天井近くまで吹き出し、二人の体とベッドをミルクまみれに汚していく。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「んぅっ!!vvv桜花お姉さんのミルク…たくさん…私、ミルクの量は自信あったのに…すごい…vv」天井まで噴きだした桜花のミルクを浴びて絶頂したようで…快楽と恋心で更に蕩けながらも、桜花を褒めて、試しに身体についたミルクを飲んでみると… karuro_GM: 【ミサ】「っ!!vvvv美味しいvvv美味しいよ、桜花お姉さんvvvもっと飲ませてvvv私のも飲んでいいからvvv」桜花のミルクが好みに合ったらしく、超乳を揉みながら引っ張って歪ませながら…両乳首に吸いつき、勢いよく母乳をすする karuro_GM: しかし、それだけで終わらず…飲みながらも体勢を変えて、桜花の頭から覗きこむ様に超乳に吸いつきながら…自身の超乳を引っ張り伸ばして、桜花の口内に両乳首を含ませて、お互いの顔を超乳の大きな肉に包ませながらミルクを飲ませあう… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「あぁvvvんひぃぃいいいvvvミサちゃんvvそんなに吸わないでvvvあぁvv引っ張るのもだめぇぇえええええvvv」 K09-Oka: 乳首をいいようにされる快感に大声で悲鳴を上げ、おまんことアナルまんこから愛液をびしゃびしゃと吹き出してしまう桜花。 K09-Oka: ミサをどろどろにしながらも、母乳の勢いは収まらず、ミサが吸えば吸うだけ量が増し、味も素晴らしくなっていく。 K09-Oka: 【桜花】「んほぉぉぉおおおおおvvvはむvvvんんんvvvちゅ~~~~~~vvvはむvむ~~~~vvv」 K09-Oka: そして口に差し出されたミサの乳首、それをミサにされているように噛み締め、そこから出てくるミルクを吸い出し、飲み干していく。 K09-Oka: ミサが吸うのに合わせて吸い、乳首を噛み締め、引っ張れば同じようにする。 K09-Oka: まるでペットがご主人様をまねるように行動し、自分の中にミサのミルクを取り入れていく。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「桜花お姉さんvv上手vvv私もいっぱい…出しちゃうぅっvvvv」ミサの動きをまねて、乳首を吸いあい、噛み合い、引っ張り合い…お互いの乳首嬲りで何度もイキ続けて、桜花と同じく愛液を噴きだしまくっていた karuro_GM: お互い母乳も延々と飲んでいたが、流石にずっと飲む事は出来ず…ミサが母乳噴きだし続ける桜花の乳首から離れると、ミサの乳首も桜花から離れるようにした karuro_GM: 【ミサ】「ミルク…ごちそうさま…とってもおいしかったよvvv」ミルクまみれの桜花の頬に頬ずりしながら、自身についたミルクも桜花に擦り付けていく、そのまま何かを思いついたようで… karuro_GM: 【ミサ】「ミルクの次は…お揃いの生えてないこっちでどうかなvv今度は桜花お姉さんが上でねvvv」拘束されて倒れていた桜花の身体を起こして、ベッドの上に座らせると、足を開かせてパイパンマンコを丸出しにされる。それに合わせてミサのパイパンマンコも見えやすいように、淫らに足を開かせて… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「あへぇvvんvんひvvあへvvv」 K09-Oka: 乳首から口を放し離れると、桜花も同じようにはなし、すっかりアへ顔になった桜花の顔がミサの目の前に現れる。 K09-Oka: 超乳で隠れていたせいで見えなかった蕩けたアへ顔。 K09-Oka: ミルクを吸われすぎたせいですっかり放心し、舌まで出した降参状態。 K09-Oka: もはやミサの声も聞こえていなかった。 K09-Oka: そのままミサに動かされるまま、ミサに覆いかぶさるような態勢を取らされ、露になるおまんこ。 K09-Oka: すでに洪水になってしまっているそこは、まだ空イキしているのか、時折ぶるぶると震えると、びゅっびゅと愛液を吹き出し、ミサの顔を汚す。 K09-Oka: 無様ながに股状態で、ベッドに長い銀髪を広げながら、桜花は目の前のミサのパイパンまんこの匂いを嗅ぐと、リサに躾けられたように、ぺろぺろと舐め始め、舌を途中で止まってしまうおまんこの中に入れ、刺激していく。 K09-Oka: 桜花が上になり、ミサを上から柔らかい超乳が包み込む。 K09-Oka: 大きすぎても横につぶれていかないそれは、ミサを包み込んだまま淫らに歪み、その場所を母乳の池に変えていく。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「んんぅvv桜花お姉さん夢中になってくれてるv私ももっとシテあげるねvvv」自分のパイパンマンコを舐めまくり、処女封印されてる膣内にも舌が入ってきて…快感を得て、桜花と同じく愛液が噴きだすが、負けじとクンニし返す karuro_GM: 夢中になってる桜花に責め方を教えるように、パイパンマンコを舐めたり舌を入れるだけじゃなく、勃起クリもしゃぶり吸ってみたり、潮噴いてそうな尿道口もなぞるように舐めていく karuro_GM: 【ミサ】「ミルクもいっぱいvv動くとおっぱい擦れて気持いいvvv」お互い69の体勢で密着しているせいで、超乳が互いの身体にぶつかり合っていて…愛撫と自慰のしあいにもなって、更に母乳を噴きださせていった karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「んvちゅvvれろvちゅぱちゅぱvvvんんvじゅるるvvれるvvvちゅっちゅvvちゅ~~~~vvvちゅるるvvv」 K09-Oka: すでにすっかりアクメ墜ちしてしまっている桜花は、ミサの責めを受けその顔にびゅっびゅvvと愛液と潮、腸液を吹き出す。 K09-Oka: 悶えながら愛撫を受け、無意識で快感のお返しをしようとしているのか、ミサが教えてくれる舌の使い方を真似、性の知識が全くなく、馬のちんぽと、馬としての扱いの経験しかなかった桜花は、女性のおまんこへの愛撫を覚えていく。 K09-Oka: 舌を同じように動かし、自分が気持ちが良く、絶頂をしてしまえば、お返しとばかりにさらに強い舌責めを加える。 K09-Oka: やがて馬扱いされ、家畜としての心を育まれてきている桜花は、さらに気持ちよくさせようと、自分から相手の気持ちがいい場所を探し出す。 K09-Oka: 上から覆いかぶさり、互いに愛撫しあいながら、自分の胸、乳首を相手の体にこすりつけあい、もう自分たちでは離れられなくなった二人は、一つになって淫液を吹き出しあう。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「ひぅっ!vvv桜花お姉さん…覚えるの早い…すごいねvv」絶頂しながら、教えた以上に激しいクンニと胸擦りでミサもイかされまくった…そんな上達の速くてイキまくりな桜花を更に好きになっていく娘でもあった karuro_GM: そうしてしばらく69でイかせあい、擦りあい、舐めあい…お互いの顔も体も透明な淫液と白い母乳まみれになってから、また体勢を変えてきた karuro_GM: 【ミサ】「今度はもっと…くっつきたいvvトロトロに一つに…vvv」今度はお互い向きあいながら、愛液まみれのパイパンマンコ同士がぴっとりとくっついて、少しでも身体を動かせば擦り合い… karuro_GM: 桜花より少し小さい身体を動かしてきて、水音を立てながら、パイパンマンコを擦り付けに来た karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「あvんvvちゅvみ、みさちゃんvvvあひぃvvあvぁあvv」 K09-Oka: がに股アへ顔で放心してしまっていれば、体勢が変えられ、目の前にくるミサの顔。 K09-Oka: 桜花よりも少し小さな体で足を絡めあいながら、お互いのまんこをこすり合わせる貝合わせの状態に。 K09-Oka: 気が付けば目の前にあるミサに、名前を呼びながらキスを降らせ、まるでじゃれつくように顔を舐め始める。 K09-Oka: お互いにくっつくパイパンまんこは、それだけで愛液を吹き出し、すぐに先ほど以上にびしゃびしゃに濡れ、泣き出してしまう。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「っっvv桜花お姉さんvvv桜花お姉さんvvvv」自分からキスしてきて名前を呼んでくれて、嬉しそうに愛液を噴き出し濡らしていく桜花の姿に…更に気持ちが抑えられなくなって、唇を塞いで激しく舌を絡ませてくる karuro_GM: お互いの超乳で潰し合いながらも擦りあって、パイパンマンコも擦り合わせて…唾液も母乳も愛液も混ぜあうぐらい激しく身体を動かして、大きなベッドを軋ませていると、ベッド上にナニかが転がってきた karuro_GM: 【ミサ】「んっ…あっv桜花お姉さん…おもちゃも使おうよvvもっと気持ちいいからvvv」夢中でキス貝合わせしていたミサが転がっていたモノ…大きく太めのバイブに気づき、手に届く範囲で他の玩具も取りだしながら桜花に提案する karuro_GM: どんな玩具でどう気持ち良くなれるかを伝えながら…大きく太いバイブは、桜花を散々犯したネードの馬ペニスに似ていて… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「ちゅvvれろvちゅっちゅvvvんvじゅるるvvvあぁvみさちゃんvvれろぉvvあむvvちゅるるvv」 K09-Oka: ミサの声に答えながら、桜花はミサの唇を貪り、舌を自分の口の中に迎え入れ、舌同士で絡ませあう。 K09-Oka: 潰れる超乳は体の横からこぼれ、互いの上半身を包み込みあい、柔らかく、気持ちがいい肉布団状態。 K09-Oka: 母乳と愛液、潮の甘い匂いに包まれ、離れられない二人はお互いのおまんこと、唇を貪りあい、離れないようにと抱き着きあう。 K09-Oka: 【桜花】「んvミサちゃんがしたいなら・・・いいぞv」 K09-Oka: もうすっかり骨抜きにされてしまった桜花は、頬を赤く染めながらおもちゃを見つめ、自分の旦那様の馬ちんぽにそっくりのバイブをついつい夢中で見つめてしまう。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「やったvでも、桜花お姉さん…今違う事想ってたよね?」玩具の許可は得れたけど、馬ペニス型バイブを見続けて応えた桜花にどこか不満そう karuro_GM: 【ミサ】「今の桜花お姉さんは牝馬じゃなくて、私のなの!私に夢中にさせるんだから!vv」密着状態から少し離れて、首輪リードでギリギリ繋がる距離になってから、桜花を深くベッドに押し倒して…未開発の尿道に指を二本入れこんできた karuro_GM: 【ミサ】「桜花お姉さんのおしっこ穴、お姉ちゃんもまだ弄ってないよね?v私が桜花お姉さんの初めて…奪っちゃうんだから!!vv」可愛らしく怒りながらも、嫉妬は強くあって…容赦なく柔らかく狭い尿道内で指ピストンを加えていく karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「・・・え?ミサちゃん・・・?んひぃぃいいvvv」 K09-Oka: 馬ちんぽバイブに夢中になっていたため反応が遅れ、ミサに押し倒されてしまう桜花、そして分け入るように狭い尿道を指がゴリゴリと侵入してしまう。 K09-Oka: 【桜花】「あvんほぉぉvvみさちゃんvvそこ、ちがうぅぅぅvvvはっひぃぃぃいいいいいいvvv」 K09-Oka: 嫉妬から初めて異物を咥え込む尿道を無理やりじゅぼじゅぼとピストンされてしまうが、リサの改造のおかげで裂けることなく徐々になじみ、飲み込んでしまう。 K09-Oka: 狭く、何も入りそうにないくらいきゅっと口を閉じていたそこが、ミサの指が奥をほじくるたびにおまんことしての使命を教えられ、柔らかく、指を包み込む穴に変わっていく。 K09-Oka: はじめて受け入れたミサの指の形と太さを覚え、あなたがご主人様だというように締め付け、まるで媚びるようにくちゅくちゅと汁を湧き出させる。 K09-Oka: 【桜花】「だめぇvvそんなところほじくられたら、おしっこの穴馬鹿になっちゃうvvv」 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「違くないもんvおしっこ穴も気持ち良くなれる場所なんだからvv」尿道に指ピストンしながら、更に勃起クリトリスの根元を摘んでから、扱いていく。中学生だが子供らしい加減の無さで、力強くクリトリスと尿道を責めたてていく karuro_GM: 桜花を夢中にさせようと、責めたてながら…桜花に自分の尿道が見えるように足を開かせていく karuro_GM: 【ミサ】「桜花お姉さん…私のおしっこ穴、お姉ちゃんにたくさんいじめられて…おしっこするだけでもイっちゃうんだよ?vv」尿道をよく見て貰ってから…尿道をヒクつかせて、放尿した。ミサの言うとおり、おしっこだけで絶頂しており、顔を蕩かせながら、パイパンマンコからも愛液が噴き出て、尿道から尿だけでは無く潮も噴いていた karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「おっほぉぉぉおおおおおvvvあひvあひぃぃいいいvvvそこvそこだめぇvvvイクvおしっこの穴でイッちゃうvvvいっくぅぅうううううううvvv」 K09-Oka: 尿道とクリトリス責めの二つの快感ですぐさま絶頂へと駆け上がり、ミサの目の前でアクメを晒してしまう桜花。 K09-Oka: 手足は抵抗するという気概を見せず、ベッドの上でパタパタと動くだけ。 K09-Oka: 桜花の体はミサの絶頂人形として敏感に反応し、少し指を動かすだけでアクメを迎え、母乳や潮を吹き出してもっともっととおねだりしてしまう。 K09-Oka: すでに指をくわえるおまんこへと変貌しかけている尿道は、しっかりと快感を受け取り、もはやそこだけで絶頂出来る性感帯になってしまう。 K09-Oka: 【桜花】「あぁvミサちゃんvvおひvvんほぉぉおおおおおおおvvv尿道v尿道アクメでイクvvおまんこに作り替えられてイッちゃうvv年下のミサちゃんにイカされちゃうぅぅぅうううvvv」 K09-Oka: 目の前で尿道まんこを晒し、自分におしっこをかけながら絶頂しているミサを何とも言えない顔で見つめ、それもすぐに尿道アクメでかき消され悶えてしまう。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「桜花お姉さん…ちゃんと尿道だけでイけたね…vv」尿道から指を抜き、桜花を後ろ手に拘束させていた手錠を外して、うっとりした瞳で桜花の頬に触れてきた karuro_GM: 【ミサ】「これなら…おもちゃいっぱい着けてあげられるねv私の事…もっと夢中にさせるんだからvv」そう言って、見せつけるように自分の乳首にローターを挟み、同じように桜花にも乳首ローターを挟ませて… karuro_GM: 【ミサ】「んんぅっvv大きいよぉ…vv桜花お姉さんにも入れるからねvvv」馬型ペニスバイブも自分のアナルに深く入れるのを見せてから…桜花の馬チンポを何度も咥えたアナルへ馬ペニス型バイブを一気に入れ込んだ karuro_GM: 【ミサ】「気持ちいい?v気持ちいいよね?vv今度はおしっこまみれにしちゃうからvvv」そのままローターとバイブが振動しつつ…再び貝合わせを始めて、尿を漏らしながらパイパンマンコを擦りつけてくる karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「あへvあひぃvv私の尿道、おまんこになってしまったvvv」 K09-Oka: ミサに頬を撫でられながら、呆然とした桜花はまだ流れ込んでくる尿道アクメに身を震わせながら、ミサにされるがままになる。 K09-Oka: 手錠を外され、手が自由になっても逃げだそうとせず、潮を吹き出し、その感覚でまたアクメし、指を抜かれてもまだまだびくびく、ひくひくと尿道をヒクつかせてもっともっとと太いモノをねだる。 K09-Oka: 【桜花】「あvおほぉぉぉおおおおvvv馬チンポvきたぁぁあああvvvんひvちくびvちくびぶるぶる震えてvvミルクもっと出しちゃうぅvvvあっひぃいいいいvvv」 K09-Oka: 太く長い馬チンポバイブをアナルで咥え込み、もはや慣れ切った受け止めて当たり前というように腸は形を変え、もはや排泄機能もなくなったちんぽを咥え込むことだけしかできることのないアナルは、その役目を一生懸命果たす。 K09-Oka: ミサの問いかけに答えられないほどの快感を受け止めつつ、喘ぎながらアナルでバイブを咥え込み、パイパンまんこをこすりつけあい、互いの乳首のローターで刺激しあう。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「やっぱり、桜花お姉さんのお尻とおっぱい…気持ちいいの好きなんだvv」乳首ローターとアナルバイブで激しくイキ狂っていて、パイパンマンコの擦り合いに夢中になっているのを、絶頂しながらも嬉しそうにしていたミサ karuro_GM: 【ミサ】「お豆と口におしっこの穴は気持ちいいの知ったばかりそう?vvだったら私…とっても嬉しいなvvんっvvv」貝合わせで、パイパンマンコを擦り合わせながら、勃起クリトリスをぶつけあい、尿道口も刺激させ合うぐらい深く混ざり合い、舌を絡めとるキスもしていく karuro_GM: 乳首ローター同士で振動を重ね合いながらミルクを噴いて混ざり合い、極太の馬ペニスバイブがアナルを刺激させて二人の大きなお尻が淫らに震えていて…玩具の電池が切れるまで延々と刺激合わせていく… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 野太い声を上げながら徐々に自分から快感を求め、体を動かしてしまう桜花。 K09-Oka: そして自由になった手をミサの体に回し、抱きしめ、さらに体を密着させる。 K09-Oka: 【桜花】「ぁvみさvちゃんvvv気持ちいいvv気持ちいいのvvv全部の穴vおまんこになったみたいでvvvんvはむvvvちゅvれろvちゅっちゅvvv」 K09-Oka: 自分に新しい快感を教えてくれた相手をうっとりとした目で見つめ、瞳にハートマークが映し出されているように見えるほどミサに夢中になる桜花。 K09-Oka: アナルの馬チンポはなじみ、ないと寂しいほどに気持ちがいいが、今は目の前にいるミサに意識を持っていかれてしまう。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「桜花お姉さんvvまた抱きしめてくれてるvv私に夢中にvvv」喘ぎながらも、抱きしめて密着してきて、うっとり蕩けた瞳で自分を見つめてくる桜花に、堪らなく愛おしくなっているミサ… karuro_GM: しかし、お互いを刺激していたローターを馬ペニス型バイブの振動が止まってしまった。電池切れの様で… karuro_GM: 【ミサ】「あっ…良い所だったのに…vんーっと、それなら…こっちにしようかなvvこれなら電池の心配も無いよvv」お互いの乳首ローターを外し、深くまで入っていた馬ペニスバイブを引き抜いて、アナルをぽっかりと拡げながら新しいおもちゃを取りだしてくる karuro_GM: 桜花に説明しながら早速おもちゃの準備をするミサ…最初に取りだした細い紐をお互いの乳首とクリにそれぞれ結んでから紐づけてきて…身動きしただけで三本の紐がそれぞれの乳首とクリトリスを刺激させる様にする karuro_GM: 次にとても長く大きな双頭バイブだが、真ん中だけ曲がりやすく…ぽっかり開いたアナル同士でも入れられ、刺激し合えるバイブだった。桜花のアナルに深く入れてから、ミサが自分のアナルにも深く入れてきて… karuro_GM: 【ミサ】「桜花お姉さん…これでおっぱいもお豆もアナルも一緒で一つだよvvおしっこの穴も一緒に…vvv」潤んだ瞳と甘い声で桜花を翻弄しつつ…最後の双頭バイブを取りだした。アナルに入っている双頭バイブよりは小さいが、それでも普通のバイブと比べると大きくて…その太いバイブをミサ自身の尿道に入れ込んでから、桜花の開発したての尿道に強引に入れこんできた karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「んぁvあぁvvアナルまんこvvvぽっかり空いちゃってvvv」 K09-Oka: 自分が欠けてしまったような喪失感、それを馬チンポが抜けたことで感じてしまい、それを誤魔化すかのように自分の尿道を指でほじり慰める。 K09-Oka: しかし、ミサの指ほどの快感は得られず、自分の欲情を高めていくだけ。 K09-Oka: おもちゃを外され、互いの乳首とクリトリスを紐で結び付けられ、さらに離れられないようにされている間も、自分の体の疼きを何とかしようと体を慰めることしかしない桜花。 K09-Oka: 【桜花】「はぁvはぁvvみさちゃんvvv早くぅvv尿道まんこv犯してvvv」 K09-Oka: そして耐え切れなくなった桜花は、自分から先ほどまで普通だった尿道を犯してもらおうとおねだりしてしまう。 K09-Oka: K09-Oka: そして、アナル、尿道と封印されているおまんこ以外の穴をバイブでふさがれ、互いのまんこ同士を連結してしまうミサ。 K09-Oka: 【桜花】「おほぉvんvあっひぃぃぃいいいいいいvvvあへぇvvんvんほぉぉvvv」 K09-Oka: アナルに入った極太バイブに戦き、それだけで体をのけぞらせ、そのせいで乳首とクリトリスの紐を引っ張り更なるアクメを迎える。 K09-Oka: そして、尿道に入れられる双頭バイブ。 K09-Oka: 普通のバイブよりも少し太いそれは、本来は尿道に入るわけがない。 K09-Oka: しかし、改造され、性処理のための家畜へと改造された桜花の尿道は、先ほどまでミサの指で拡張、開発されていたこともあり、少しずつ、徐々に入っていき、その小さな穴を無理やり広げられ、まだ使われたことがない処女まんこ以上の広がりと柔らかさを獲得してしまう。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「んんっ!!vvv少し動いただけでも全部気持ちいいvvもっともっと桜花お姉さんと気持ち良く…vvv」絶頂しまくる桜花の仰け反りによって、乳首とクリを引っ張られてアナルと尿道もバイブ越しに刺激されてイかされた…その気持ち良さを共有するために、キスを交えながら手を恋人繋ぎで握りしめて身体を動かしてくる karuro_GM: パイパンマンコが快楽で愛液を噴きだし合い、勃起クリトリスが伸びるぐらいに引っ張り合いになり、引っ張られる乳首から母乳が絶えず噴き出てお互いの超乳と身体を白く染め上げ、極太双頭バイブで突きあっているアナルは激しい絶頂を産みだし、尿道を犯し合う双頭バイブが膀胱口まで突破して膀胱まで刺激し合っていく… karuro_GM: 【ミサ】「おうか、おねえさん…おねえちゃんとおうまさんのモノかもしれないけど…わたしのにも、なってよぉ…vv」絶頂続きで言葉が途切れながら、甘く幼い声でねだっていく。身体を動かして、絶頂させ合いながら、快楽で涙を流しながら、桜花の顔の近くでジッと見つめて返答を待つ… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「んぁあvvぉぉvvvんひぃぃいいいvvvあへvあっへぇぇぇえええええええvvvいくvいくいくいくいくいくvvvいっくぅぅううううううvvvまたいくvいってるvvvいきつづけてかんかくがないぃvvvいくvまたいくぅvvvしゃべるだけでいくぅぅぅうううううぅうぅぅぅうううううvvv」 K09-Oka: 恋人繋ぎに握られた手を自分から握り返し、それでもそれが限界で、またもやアへ顔を晒し、絶頂を報告するだけの人形に戻ってしまう桜花。 K09-Oka: 開発されていく尿道は、ピストンのたびに少しずつ奥へと進んでいき、やがてすべてを飲み込み、おまんこ同士を密着出来てしまう。 K09-Oka: 膀胱の中に亀頭をぐっぽりと咥え込み簡単に抜けなくなってしまいながら、まるで膀胱を拡張し、子宮に変えてしまおうとするかのような動きでこねくり回し、くぽくぽと膀胱を刺激し続ける。 K09-Oka: 【桜花】「わたしvvねーどとますたーのものぉvvvあひvねーどのかちくづまでますたーのかいうまなのvvvおほvおっほぉぉおおおおvvv」 K09-Oka: ミサにねだられた言葉にこの一週間でしっかりと躾けられた言葉で返し、それでもミサの言葉を否定できない桜花。 K09-Oka: 体はすでに屈服し、心の奥底では自分の主人だと認めていても、まだ残っているプライドがミサのおねだりを肯定させないでいた。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「ますたーにかちく…じゃあ私は、ご主人様でどうかな?vv」肉を打ちあう音と卑猥な水音を立てながら交じ合っているのに…言う事聞いてくれない桜花に提案する karuro_GM: ミサ自身でも姉のリサに勝てず、自身が今着けている同じ首輪は桜花と同じ牝馬用でもあったので馬にも勝てないミサなりの考えを通すために…欲望と愛欲で桜花を責めたてていく karuro_GM: 【ミサ】「こんなにきもちいいんだよ?vお馬さんだとおしっこの穴は出来ないよ?vvお姉ちゃんより…私の方が桜花お姉ちゃんを愛せるよ?vvv」膀胱まで咥えた双頭バイブで刺激させ合いながら、ぴっとりくっついたパイパンマンコもぶつけあわせるようにし…更に激しく身体が動く事で、クリと乳首が、そしてアナルの刺激させ合いが強くなって、絶頂も深まっていく karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「ごしゅじんさま・・・ご主人様vみさちゃんがご主人さまvvv」 K09-Oka: ミサに犯されながらも、提案された単語を反復し、心に刻んでしまう桜花。 K09-Oka: 【桜花】「おvぉvおvv気持ちいv尿道まんこ犯されないのいやvvマスターより愛されてvvv」 K09-Oka: 甘く囁かれ、体は激しく犯される。 K09-Oka: そのせいでどんどん追い詰められ、ミサの言葉を繰り返す桜花。 K09-Oka: すでに顔は蕩け、まんざらではなさそうで、そんな顔でミサの頬をなめ上げている。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「うんうんvご主人様vvミサちゃんでも良いけどねvvv」どっちでも良いよとは言いつつ…意地でもご主人様と言うように、更に快楽を分け合っていく… karuro_GM: 【ミサ】「ほらぁv一緒におっぱいペロペロ出来るの私だけだよ?vvん…ミルク混ぜって美味しいvv」そう言って二本の乳首紐を引っ張り上げ…お互いの超乳ごと引っ張り出してから、キスしていた唇の間に乳首を持っていき、桜花とミサ自身の乳首を舐めたりしゃぶったりする karuro_GM: お互いの母乳も吸いあって、味が美味しいのも伝えて… karuro_GM: 【ミサ】「んっvvくすぐったいvv私も舐めちゃう!vvv」蕩けた顔で自分の頬を舐めた桜花に対して…ミサからも頬を舐めて、お互いの首輪連結リードを揺らしながら夢中で舐めあう karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「あむvちゅっちゅvv混ざったミルクv美味しいvvvあひvvv」 K09-Oka: 差し出された互いの乳首を咥え、ミサと桜花、二人のミックスミルクを飲み、夢中になり、むしゃぶりついてその快感に嬌声を上げる。 K09-Oka: 【桜花】「ぁvんvちゅvれろvvれろぉvvvぺろぺろvvvちゅっちゅvvv」 K09-Oka: 互いにお互いの顔をなめあい、リードをちゃらちゃらと鳴らしあう。 K09-Oka: 舌でなめたかと思えばキスを落とし、そのまままるでマーキングしているかのように自分の唾液を刷り込む。 K09-Oka: この子は自分のご主人様、そう誰が見ても分かるように臭いを擦り付け、ミサに舐められるのも嬉しそうにしながら自分から顔を差し出していく。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「ミルクいっぱいvもっともっとvv私もいっぱい出すからvvv」紐引っ張り上げの後、再開していた恋人繋ぎのまま胸元に手を手繰り寄せて…自身の超乳に桜花の手で揉ませてから、ミサも桜花の超乳を揉んで、ミルクの搾りあいもさせる karuro_GM: 【ミサ】「おっぱいの揉みあいも私だけvvねっ、私と一緒に気持ち良くなるの良いでしょ?vvv」リサやネードじゃ出来ない事を引き合いに出して、桜花の関心を集中させようとする。既にご主人様と認識していたとしても、更に深く好きになってくれるように… karuro_GM: 甘い雰囲気を出しつつも、腰の動きは激しく、淫らに巨尻を振ればクリトリスの引っ張り合いでマゾイキしあい、アナルは最奥を突きあっても更に抉るように双頭バイブが突きこんできて刺激が増し合い、膀胱内を双頭バイブでいっぱいにされても尿道ごと膀胱を突き込み合って、お互い仰け反って絶頂した時には舐めあっていた乳首で引っ張り合う事になり噴乳したミルクがベッドと天井にぶちまけられ、お互いを愛液とミルクで淫らに染め上げていく… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「はぁvはぁvvおっぱいvvvちゅvちゅ~~~~~vvvごくvごっきゅvvv」 K09-Oka: ミサが揉み、ミルク絞りをしてくれているのと同じように、自分でもミサの超乳を絞り、噴き出た母乳を夢中になって飲む。 K09-Oka: お互いの胸を絞りあう搾乳プレイに、尿道とアナルを締め付け、バイブをくちゅくちゅと二穴で咀嚼しながらミサとのレズプレイに溺れていく。 K09-Oka: 【桜花】「んvあぁvvvみさちゃんvvvご主人様vvvんひvvvご主人様と気持ちよくなるのvいいですvvv」 K09-Oka: 今までにない甘い調教の落差に、すっかりトロトロに溶かされた桜花は、ついにミサのことを自身の主人だと認めてしまう。 K09-Oka: ただ犯されるだけでなくとろけるような甘い雰囲気。 K09-Oka: そしてそれをかき消すような激しい交尾は、桜花の家畜としての心を鷲掴みにし、ご主人様と何度も呼びながら、ミサの唇に誓いのキスをし、尿道口とアナル、おまんこでも奴隷契約のキスを何度も繰り返す。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「っっっ!!!vvv桜花お姉さん…私すごく嬉しいvvv」大好きになった桜花が、自分をご主人様と言いながら全身でキスしてくれるのに、激しい喜びを感じて…放尿の代わりに愛液で嬉ションしていく karuro_GM: そのまま嬉しさを感じながら…最後にお互いの手首と足首に革製の輪っか拘束具をつけて、首輪と同様にリードで繋ぎ合わせて、更に離れられないようにした karuro_GM: 【ミサ】「これで誰かが来るまでずっと一緒vvいっぱい、いーっぱい気持ち良くなろうねvv桜花お姉さんvvv」潤んだ瞳と蕩けた顔で桜花を見つめてから、深く長いキスを交わしてから…乳首の舐めあいとミルクの搾り合いを再開した karuro_GM: 二つの双頭バイブでアナルと尿道を犯し合い、連結した紐で乳首とクリを刺激させないながら…交代で押し倒したり、一緒に対面で向き合ったまま抱き寄せ合ったりして… karuro_GM: ベッド上で長い銀髪と金髪を揺らしながら、巨尻を震わせて連続絶頂していく。身長は近いが、年は高校生と中学生の二人が、親しい姉妹のようで、愛し合っている恋人の様で、忠実な主従の様で…深く一つに重なっていた karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「あぁvんvちゅvvvご主人様v家畜の桜花をずっと使ってくださいvvvはぁvvんvあむvvvちゅv」 K09-Oka: お互いの手足すらつなぎ合わせ、もはや全く離れることが出来なくなる。 K09-Oka: それでも、桜花は全く不満を持たず、新しく自身の主人となったミサににっこりとアへトロ顔でほほ笑むと、改めて手を恋人繋ぎで密着させ、互いの穴という穴、性感帯が離れないようにしながらゆったりと体を揺すったりして刺激しあい、快感を与えあう。 K09-Oka: もう偽る意味もないと自分から体を動かし、自分と相手、両方が気持ちよくなれるよう愛撫していく。 K09-Oka: くちゅくちゅという水音をお互いの口、胸、股間で鳴らしながら、ベッドにできたミルクの泉で互いの体を貪りあう。 K09-Oka: もはや自分たちでは決して解けない拘束を喜びながら、桜花は自分の幼いご主人様に囁く。 K09-Oka: 【桜花】「んvれろvちゅvvvんvぷあvvvんvちゅっちゅvvv愛していますvご主人様vvvあむvれろvvvじゅるるvvvはぁvvはむv」 K09-Oka: すっかりミサにレズ墜ちさせられた桜花は、愛の言葉をミサに何度もつぶやきながら、その柔らかい体を貪るのだった。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: 「翻弄される雌」 karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: こんな感じで、勝利はしつつ、しばらくミサちゃんとレズってもらいます! karuro_GM: おめでとうとおつかれさまでしたー! K09-Oka: はーいvいっぱいいちゃいちゃvvv K09-Oka: ありがとうございました! K09-Oka: えろえろしたvvv karuro_GM: CC続きもレズレズするのでお楽しみにv K09-Oka: わーい!!! K09-Oka: とってもとっても楽しみ!!! karuro_GM: 銀髪おろし雌レズ状態継続でねv K09-Oka: えへへvミルク漬けの銀髪v K09-Oka: 年下の子たちにいっぱい責められちゃうv karuro_GM: ミサのミルク漬け金髪と混ざり合いv karuro_GM: お友達はハードだからねv(サドレズ! K09-Oka: そんな様子をミサちゃんには楽しまれてvv karuro_GM: 甘いのはミサだけなのでv K09-Oka: ハードレズ楽しみ! K09-Oka: もっとミサちゃんにラブラブになっちゃうv karuro_GM: アナルフィストファックとかしちゃうv K09-Oka: されるーvv karuro_GM: 更に夢中になって貰おう!v K09-Oka: なるv karuro_GM: そんな感じで残りはトークでvお部屋解散かな!v K09-Oka: はーい! K09-Oka: お疲れ様でした! karuro_GM: 本日もお疲れ様でしたー!
https://w.atwiki.jp/callofwar/pages/58.html
【編集中】 callofwarにおけるミサイルとは 空軍ユニットのミサイル。 最初から研究可能。 秘密の研究所がある場所で製作可能。 こいつも遠距離からの攻撃が出きる。 (アップデートで砲撃距離が60から50に縮小されたが、まだ強い。) 非武装ユニットへの攻撃力は高いが、装甲系には低くなるということに 気を付けよう 似たユニットに機械化歩兵がいる。ただあちらは軽装甲であり、後述するがステータスもほぼ中戦車の上位互換だ。 ただ機械化歩兵は連合国でもLV1の地点で1400もの食料を生産に消費し、研究も含めると4300消費するため、最初から最後まで重要になってくる食料をそこまで使うのは少し難しいだろう。 重戦車は重装甲であるため、砲兵や自走砲の射撃が通りに通ってしまうことに気を付けよう。 データベース一覧↓ ※WARNING! 材料費と研究費は「1.5千」などの抽象的な数値をそのまま「1500」と訳しています! ですので実際はこの表と少しずれている場合がありますが、ご了承ください。 材料費 + ... 連合国ドクトリン・アジア諸国ドクトリンの中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 必要な食料 0 0 0 0 0 0 必要な物資 0 0 0 0 0 0 必要な金属 1300 1500 1800 2100 2400 2700 必要な人材 1400 1500 1700 1900 2100 2300 必要なオイル 1100 1300 1600 1800 2100 2300 必要なレアメタル 490 570 680 790 900 1000 必要な資金 1900 2200 2600 3000 3500 3900 枢軸国ドクトリンの中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 必要な食料 0 0 0 0 0 0 必要な物資 0 0 0 0 0 0 必要な金属 1500 1700 2000 2300 2700 3000 必要な人材 1500 1700 1900 2100 2300 2500 必要なオイル 1200 1500 1700 1800 2300 2600 必要なレアメタル 540 630 750 870 990 1100 必要な資金 2100 2400 2900 3300 3800 4300 コミンテルンの中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 必要な食料 0 0 0 0 0 0 必要な物資 0 0 0 0 0 0 必要な金属 1100 1300 1600 1800 2100 2300 必要な人材 1200 1300 1500 1600 1800 2000 必要なオイル 960 1100 1300 1600 1800 2000 必要なレアメタル 420 480 580 670 770 850 必要な資金 1600 1900 2200 2600 2900 3300 維持費 + ... コミンテルン以外の中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 必要な食料 0 0 0 0 0 0 必要な物資 0 0 0 0 0 0 必要な金属 66 77 92 106 121 135 必要な人材 68 75 85 95 105 115 必要なオイル 57 66 79 91 104 116 必要なレアメタル 25 29 34 40 45 50 必要な資金 95 110 131 152 173 193 コミンテルンの中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 必要な食料 0 0 0 0 0 0 必要な物資 0 0 0 0 0 0 必要な金属 46 54 64 74 85 95 必要な人材 48 53 60 67 74 81 必要なオイル 40 46 55 64 73 81 必要なレアメタル 18 20 24 28 32 35 必要な資金 67 77 92 106 121 135 研究費、研究時間、研究可能日数 + ... どのドクトリンも、中戦車の研究に「金属、オイル、レアメタル、資金」を使用する。 連合国ドクトリンの中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 研究に用いる時間 12h 15h 19.5h 1d1h 1d7h 1d13h 研究可能な日数 4日目 8日目 12日目 16日目 20日目 24日目 必要な金属 2100 2600 3300 4000 4600 5300 必要なオイル 1800 2200 2800 3400 4000 4500 必要なレアメタル 800 1000 1200 1500 1800 2000 必要な資金 5800 7500 9600 12000 14000 16000 それ以外のドクトリンの中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 研究に用いる時間 16h 20h 1d2h 1d10h 1d18h 2d2h 必要な金属 2800 3500 4400 5300 6200 7100 必要なオイル 2400 3000 3700 4500 5300 6000 必要なレアメタル 1100 1300 1600 2000 2300 2600 必要な資金 7800 9900 13000 16000 19000 21000 枢軸国・コミンテルン 研究可能な日数 2日目 4日目 8日目 12日目 16日目 20日目 アジア諸国 研究可能な日数 3日目 6日目 10日目 14日目 18日目 22日目 攻撃力、防御力(攻撃値/防御値) + ... まず攻撃値/防御値とは? 攻撃値は攻撃を仕掛けたそのユニットが与えるダメージ、 防御値は攻撃を受けたらそのユニットが攻撃した側に与えるダメージ。 この中戦車は攻撃志向。枢軸やアジア諸国ドクトリンで敵に畳み掛けてやろう。 これはどういうわけか知らないが、 陸軍の海でのスピードとHPは完全に輸送船によるが、 陸軍の海での攻撃値と防御値は個別につけられている。 注意しよう ちなみにコミンテルンドクトリンのユニットは全部の攻撃力が10%下がるが、コミンテルンドクトリンの中戦車は公式により攻撃力+10%のバフがついているため、攻撃力は実質変わっていない。 枢軸国ドクトリン以外の中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 対非武装 4.5/3.0 6.0/4.0 8.0/5.3 11/7 14/9 17/12 対軽装甲 6.5/4.3 9.0/6.0 12/8 16/10 20/13 24/16 対重装甲 3.5/2.3 4.8/3.2 6.3/4.2 8.0/5.3 10/7 13/9 対空軍 -/0.5 -/1.0 -/1.3 -/2.0 -/3.0 -/4.0 対艦船 1.0/- 2.0/- 3.0/- 4.0-/ 5.5/- 7.0/- 対潜水艦 1.0/- 2.0/- 3.0/- 4.0/- 5.5/- 7.0/- 対建造物 0.6/- 1.2/- 1.6/- 2.4/- 3.5/- 5.5/- 対士気 0.2/- 0.3/- 0.5/- 0.7/- 1.0/- 1.5/- 枢軸国の中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 対非武装 5.2/3.5 6.9/4.6 9.2/6.1 12/8 16/11 20/13 対軽装甲 7.5/5.0 10/7 14/9 18/12 22/15 27/18 対重装甲 4.0/2.7 5.5/3.7 7.2/4.8 9.2/6.1 12/8 15/10 対空軍 -/0.6 -/1.1 -/1.5 -/2.3 -/3.5 -/4.6 対艦船 1.2/- 2.3/- 3.5/- 4.6-/ 6.3/- 8.1/- 対潜水艦 1.2/- 2.3/- 3.5/- 4.6/- 6.3/- 8.1/- 対建造物 0.7/- 1.2/- 1.8/- 2.8/- 4.0/- 5.8/- 対士気 0.2/- 0.4/- 0.6/- 0.8/- 1.2/- 1.7/- HP、スピード + ... (海上でのスピードは全て輸送船に依存しています!なので輸送船の項目をご覧ください。) 連合国の中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 HP 40 50 65 80 100 125 平地 43 50 56 63 70 77 丘陵 26 30 34 38 42 46 山地 17 20 23 25 28 31 森林 26 30 34 38 42 46 都市 34 40 45 50 56 61 コミンテルンの中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 HP 40 50 65 80 100 125 平地 48 55 65 70 78 85 丘陵 29 33 38 42 47 51 山地 19 22 25 28 31 34 森林 29 33 38 42 47 51 都市 38 44 50 56 62 68 枢軸国の中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 HP 50 63 81 100 125 156 平地 55 64 73 80 89 98 丘陵 33 38 44 48 53 59 山地 22 26 29 32 36 39 森林 33 38 44 48 53 59 都市 44 51 58 64 71 78 アジア諸国の中戦車の場合 レベル 1 2 3 4 5 6 HP 36 45 59 72 90 113 平地 58 66 75 84 93 103 丘陵 35 40 45 50 56 62 山地 23 27 30 34 37 41 森林 35 40 45 50 56 62 都市 46 53 60 67 74 82 中戦車のまとめ 長所 物資と食料を生産に要しないため、食料と物資がすぐカツカツになる序盤にうってつけ。 HPが陸軍ユニットの中でけっこう高い。 軽装甲に対する攻撃力が高い。 短所 材料の金属と人材は物資と食料ほどでもないがなくなりやすい。 砲兵と自走砲のダメージが通りやすい。 対空能力が他ユニットと比べまあまあ低い。 (同じ戦車の重戦車でも2.0はある。) ちなみに砲兵は非武装、自走砲は軽装甲である。砲兵は同レベルの民兵よりHPが低く、自走砲は中戦車の得意な軽装甲なため、もし追い込まれているなら突撃も一つの手だ。 (それでも平地以外では遠距離攻撃は手こずるため、素直にロケット砲で打ち返そう。) ドクトリンと相性の良さ 相性の良さ指標 ★...強力なセット!使わずには居られん! ◎...結構使えるセット。 ○...普通。どう運用しても良い感じ。 △...このドクトリンには比較的合わないかも。 ★コミンテルン どこよりも少ないコストでタンク役のこいつをバンバン量産できる。攻撃こそ落ちるが、そこは類似ユニットのアタッカーの機械化歩兵に任せよう。 コミンテルンドクトリンの中戦車限定の攻撃力+10%、生産時間-20%のバフがつくと公式がwikiに書いているため、低コスト、量産、スピードも攻撃も減衰しない、完全に連合国ドクトリンの上位互換ユニットとなった。 ◎枢軸国 多少コストはかさむが、それでもHPと攻撃力が増えて、とても有用なタンク役となる。枢軸中戦車限定のスピード+15%、体力+10%の公式明言バフがかなりデカイ。少々コストがかかってもなお余りある実力。 ○アジア諸国 HPは低めになっている。その分スピードを上げているので「あらかじめの盾」より「急ぎの防衛」に向いている。しかし平地では通常よりもさらに強化されるため、使いどころによっては強力な攻勢ユニットにもなりうる。トリッキー。広い視野を活かした奇襲もできないことはないが、アジア諸国ドクトリンの国々はだいたい周辺もアジア諸国ドクトリンのため、奇襲の使いどころは限られている。 △連合国 コミンテルンよりコストがかかり、遅く、枢軸国のものよりHPが低い。かといって攻撃役に回そうとしたら同レベル、同期間に手に入る奇襲隊に攻撃面で全て負けている。残念ながら中途半端な性能になってしまった。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5852.html
術・技名 分類 備考 カタルスフェラ 特技 ダーク・エミッション 特技 シャドウエッジ 思念術 ネガティブゲイト 思念術 クロスウィンド 思念術 デモンズランス 思念術 エアスラスト 思念術 イル・レーザー 特技 ILL時 カオス・エミッション 特技 メイルシュトローム 思念術 サイクロン 思念術 グランドダッシャー 思念術 ブラックホール 思念術 ローゼ・シュタッヘル 秘奥義 トゥワイン・エンデ 秘奥義 ILL時
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3654.html
「今日の死体役、お前に決定ぃ!」 【名前】 リザードマン 【読み方】 りざーどまん 【声/俳優】 植田圭輔 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【登場話】 第2話「魔法使いになりたい」第14話「帰って来た映画監督」第15話「ラストシーンの後は」 【分類】 ファントム 【宿主】 石井悟史(翔生大学映画研究会SPOOL) 【狙ったゲート】 真中千鶴 【特色/力】 怪力と剣を使った攻撃、硬い装甲、足場の悪さをものともしない身のこなし 【怪物モチーフ】 リザードマン 【詳細】 晴人とコヨミが経験した「サバトの儀式」で生まれたファントム。 強靭な筋肉で覆われた肉体を更に硬質な装甲を纏った極めて頑強な身体を持ち、鋭い剣「スケイルソード」を振るって乱暴な戦い方を得意とする。 また身のこなしが軽く、岩場などの足場の悪い地形をものともせず、垂直の壁や柱も瞬時に登ってしまう。 頭部から光線を発射してある程度離れた相手にも攻撃できるがそこまで強い攻撃ではない。 第2話で晴人の回想に登場たファントムであり、当時は名称が不明だった。 極めて粗暴かつ、暴力的な性格で「サバトの儀式」から生還して呆然としていた晴人に襲い掛かるが、白い魔法使いの妨害に弾かれて失敗に終わった。 その後その場を離れ気ままに人間に襲いかかっていたようで、ゲートの可能性がある人間の数を減らしたとしてミサ達から命を狙われていた。 その後も独断で人間に襲いかかりコントロールできないと判断されたため第14話でミサに粛清されかけるが、人間の姿だったためミサが「まだ絶望していないゲートをターゲットにしている」と誤解したウィザードに救われる。 その後、成り行きで晴人達に護衛される身分となり、彼らを欺いて逃走したところをミサ達に捕らえられる。 しかし、ウィザードがファントムであることを知らず誤解している事に目を付け、ミサから贖罪の代わりにウィザードの暗殺を命じられる。 その後、試みた暗殺がことごとく失敗し、逆上して本性を表すとウィザードと交戦する。 彼らを心配してきた女優の真中千鶴を人質に取るが、彼女をゲートと見抜いたミサに「殺害されては都合が悪い」と阻止され、彼女の乱入に混じって撤退した。 その後、免罪の条件をウィザードの抹殺から千鶴を絶望させる事に変更され、晴人が千鶴に真実を告げれない事をいい事に彼女に堂々と接近し、その心の支えが「かつて撮影した映画のフィルム」と突き止める。 保管されていたフィルムを盗み出し、更に絶望させる方法を模索して、本当の心の支えが「その映画の撮影を通して彼女の背中を押した悟史自身」と知り、ラストシーンのロケ地の湾岸でフィルムを破壊し、千鶴の絶望を目論む。 しかし、行動を先読みした晴人によって眠らされた千鶴はその場から引き離され、計画を壊された怒りからウィザードと交戦する。 湾岸から近くの廃工場に場所を移し、自動車の運転などの多彩な奇襲を掛けるが、攻撃で吹き飛ばされた為に湾岸に戻る。 「場が悪い」と判断すると海中に逃走しようとするが、ウォータードラゴンに変身したウィザードが具現化したドラゴンの尻尾で海面を割られ、更に「ブリザード」で海と共に凍結されてしまい、最期はドラゴンスマッシュを受け爆散した。 敗北後、最後まで事実を聞かされなかった千鶴は晴人の「悟史はアメリカに映画の勉強をする為に留学した」という嘘を信じる事になる。 自身は半年前に晴人を仕留め損なった因縁を根に持っているらしく、ミサの交換条件を「面白そうなゲーム」として従っていた。 【余談】 「リザードマン」はファンタジー系のゲームに登場する怪物の1つとされ、主にトカゲやワニなどの爬虫類のような姿を持つ。 明確な伝説や謂れはないが、湿地帯や洞窟に住むらしい。 他のファントムは上級ファントムに対して敬語だが、彼はタメ口で発言する。 スーツは後にセイレーンに改造された。 武器のスケイルソードはヘルハウンドの剣を流用し、後にマンティコアの剣に流用された。
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/836.html
Lv.1 開発費用 ミサイル 生産、要請 資金 制限▽ 移動 攻撃 資源 陸 △ O 限界 100% 砂 △ O センサー D 寒 △ O ステルス D 水 耐久 100 宇 運動 10 空 移動 0 山 △ O 物資 900 森 △ O 消費 10 NAME DMG HIT RNG SIZE ミサイルランチャー 7 x 10 70 2-3 H 搭載 -- SPECIAL DATA Lv.8 開発費用 ミサイル 生産、要請 資金 制限▽ 移動 攻撃 資源 陸 △ O 限界 100% 砂 △ O センサー D 寒 △ O ステルス D 水 耐久 550 宇 運動 10 空 移動 0 山 △ O 物資 900 森 △ O 消費 10 NAME DMG HIT RNG SIZE ミサイルランチャー 35 x 10 80 2-4 H 搭載 -- SPECIAL DATA 名前
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/397.html
黄昏に焼けた空を、歯車色に夕日が廻る。 その下をくるくると、青いドレスを纏った女と青い舞踏服を纏った男が歩いていた。 心に青い、情報の衣を纏って舞踏をステップする、一組の男女。 限りなく機械的なシステムの中を、限りなく人間的な歯車で廻し、くるくると歩く。 女の名は綿鍋ミサ、男の名は矢上総一郎と言った。 鐘の音が夕焼けを渡る。 空一杯をまるで押し包むように、2階建ての校舎の何処から響いてくるのだろう、金属の厚い大音声。 解放されたとばかりにピロティから吐き出される大量の生徒。 その人込みの中に、ミサは居た。 レンズの細い、活発に見えるフレームの眼鏡と、それにも増して活発そうな大きなどんぐりまなこ。健康的に焼けた肌と金髪は、南国の色を示している。涼しげな水色を要点として配してデザインされたプリーツスカートの制服は、いまやうっすらと茜色に輝いていて、眩しいほどの空気だった。 暑い風が髪を弄ぶ。 ヘアピンで赤くサイドにアクセントを施した、後ろ髪を纏めて、もみあげの部分が長く真っ直ぐに下りている、夏色の気候に良く似合った、すっきりとした髪型。 すらりと伸びた両足が、意気揚々と校門の前へと飛び出して、同じように、学生鞄を握り締めた両手が大手を振って体を前に進ませる。 橙に染まった白い壁に、背をもたれかけるようにしてじっと腕組みをして待っている男がいる。 矢上だ。 矢上はミサが正面に来るまで素知らぬ風に目線を遠い地面に投げかけていたが、ミサが正面に来てからも、その目線の遠さは変わらなかった。 大きな声が無邪気に耳を打つ。 「ヤガミーかえろー!道草とか食べない?」 やっほお、と明らかに呼びかける形で片手を挙げながら言われてそこで初めて矢上の目線が上に動いた。黒髪を6:4で左右非対称に分けた、下だけ縁なしの黒い理知的な眼鏡を掛けている。 女子のものとは違う、濃い群青を基調に引き締める形で使ったデザインの制服。ズボンが長く靴まで白いので、バランスを取る形で青が濃くなったのだろう、普段はイエローの特注フライトジャンパーを着込んでいる矢上にも、妙にしっくりと似合っていた。 夕日のせいだろうか。 すべてが黄昏色に染まっていて、その照り返しの眩しさに、人のシルエットばかりが目に染みる。長い影達を引き連れて歩く生徒達の群れが、こうしている間にも流れ、過ぎ去っていく。 矢上はいつもの調子で諦めたように嘆息交じりでミサのことを見返しながら返事をした。 「突っ込んでもいいが、突っ込んだら負けなんだろうな」 それを聞いてミサの顔がほころぶ。 「勝ち負けがあるのね(笑) わたしはヤガミがどんな手をうってきても返す自信はあるわ~」 無意味に胸を張ったミサを、矢上は一瞬黙りこくってから目を反らした。 「どうかな」 無愛想な口調がそう語る。 ミサはまったく怯まないで楽しそうに表情を躍らせた。 「あ、さては強気ね。負けてられないわ」 「嫌なことでもあったみたいだな」 どうした? と、矢上はその明るい笑顔に問いかける。 真っ直ぐな目線が、それを聞いてうなだれたミサの上に降りかかる。 溜め息をついて、少し不自然に重心を動かした後、結局はその動きを殺してよその方向へと歩き出した。 鞄を持たない方の手がぎゅうと1人で握られている。 「いくぞ」 喋りかけていたミサは、あ、まってまってー、と追いかけながら改めて言葉を紡いだ。 少しだけ、笑顔で凍ったその口元。 「まあ、最近はいいことが続いてるのよ。ここ最近は、随分とね」 2人、連れ立って歩き始めると、左右に小笠原の暑い緑の色合いと潮騒の景色が流れ始める。その白皙を夕焼けに塗り替えられた雲達の居場所が低くて、まるで空が近いような気持ちになる、そんな場所が、小笠原だった。 歩く道筋に影が先回りをしていて、かくんかくんと主のリズムに揺れている。 2つの影はその度に、着いては離れ、離れては着く。 歩くほどに、残った生徒で賑わっていた校舎の喧騒も、下校する足早な人込みも間遠になって、いつしか2人は横に並んでいた。 「そうなのか」 相槌を打ちながらも、会話をしている癖に、自らの横に飛び出てきたミサのことを直視出来ず、矢上の目が正面に泳ぐ。その仕草までも、感情をなるべく露出しないように、無愛想に装われている。 むっつりとした彼の口元を気にすることなくミサは話を続けた。 「うん、考え方もちょっとかえて、気持ちに余裕を持つようにってね」 「いいことが多い割には、今日は良くしゃべっている。元気に振舞っている」 矢上の指摘は鋭かった。 けれども、ミサは一向に動じることがない。嬉しそうに、隣の矢上を見つめながら話している。 「振舞ってる、か~。それはちょっと否定はできないけど」 言いながら、さりげなく手を後ろに組み替えて、鞄を持つ手を交代させる。 すぅ、と空けた矢上側の手が彼の方へと伸びた。 「ヤガミに会えるとね、元気出るのよ。ふふー」 するり、かわされる。 「そうか。一時期の俺みたいだな」 何事もなかったみたいに振る舞う矢上。 距離だけは開かせないで、器用に腕を逃がした成果だった。 あ、こら、逃げないの、と反射的に言いつつも、ミサはそんな矢上の目を見ながら、ふと聞き返した。 「一時期?」 矢上の横顔は夕焼け色の空気に染まり、まっすぐに前を向いている、そのまなざしまでもが茜色をしていた。 どこか遠い色。 この刹那の間だけしか保たれない、儚い色だ。 冷たく濡れたその瞳に、ミサは黙って返事を待った。 「考え方を変えるといっても、余裕を持つといっても、難しいものだ」 矢上のまなざしは変わらず遠い。 手を繋ぐのはもっと学校を離れてからだ、と仏頂面で答えてから、その遠いまなざしがこちらを向く。 「……大丈夫か?」 「そうね。簡単じゃないよね」 最後の問いかけには答えずに、順繰りに言葉を出していく。 「…それでもねえ、自分に言い聞かせていくのが、私は歩いていけるのよ」 矢上の向こうを透かし見るかのような、遠い笑顔。 矢上から、遠くはないのだけれど、それでもその笑顔は、何故だか彼には遠く見えた。 よし、じゃあ早歩きで離れよう、と、はにかみながらミサは実際に足を早めた。 その後ろ姿を目で追いながら、矢上は問い返す。 「本当に?」 「うん。いまは、あんたに甘えてたい。今日は調子がいいから、泣いたりして困らせないもの」 大して歩きもしないうちに、ぴょんとミサは歩いてくる矢上の腕に、飛びつくようにしてしがみついた。 「大丈夫、大丈夫よ。うんと頼らせてね」 肌の感触にもまして、ぴったり寄り添うようなその声、言葉。 男の自分よりもずっと軽くてそれでも重い、たった1人の重みを感じながら、矢上は周囲を見回して、それから彼女の体に腕を回す。 ぎゅう、と抱き締める感触。脳に心地よい、ほのかな香り。 うずきそうになる体の奥を抑え込み、矢上は予め警告した。 「怒るなよ」 「なんで怒るの?」 「いや。なんとなく」 調子がいいから泣いて困らせないか…… 半ばひとりごちながら矢上は、信じきった目でぎゅうとしながら自分を見上げるミサの額にチョップを繰り出す。 「んぎゃ」 「調子が悪いときに呼べ」 「悪いときには、会えないんだもん…」 しょぼくれるミサ。 矢上はむっとして少し身を離す。 「何度も何度も、あんたに会って、大泣きしてやろうともおもったわよ…すぐ会いに行けないのがつらかった」 歪む一歩手前の表情で、凍りついたように固まるミサの顔。 こらえるかのように、目は、伏せられる。口はつぐまれる。 矢上は、そんなミサの手に、ズボンのポケットからコインを取り出し握らせた。 「わ、なあにコレ」 手を開いてみると、そこには明るい金色の三日月を浮かばせた、夜色のコインが乗っていた。 しっとりと重い。 「それを使うといつでも逢える。魔法のコインだ。友情の証。優月夜曲だな」 「友情かあ」 夕焼けには似合わない色をしたそのコインを、しげしげとミサは眺める。 矢上は言った。 「これならいつでも逢えるぞ」 「もういっこ、兼ね備えたほうがいいな」 ちょっとしょんぼりするミサ。その目はこれまでより暗い。 矢上はいささか強い語調でその希望を否定する。 「もう一個のは好きなときには逢えない。 それでは、お前を助けられない。 俺は、お前が幸せなら、いいんだ」 「そうなの?それはそれでこっちのがいいかもしれないけど」 ミサの目が、数瞬だけコインにまた落ちて、それから矢上を見つめなおした。 矢上は真剣な顔つきである。 いつもそうだけれど、今はことさらに真剣だ。 長い夏影が擦り切れそうなほどに伸び続ける。 夕焼けが、こうしている間にも、どんどん夜へと伸びている。 ミサは口を開いた。 「ヤガミ、私の幸せ、知ってる?」 「俺のことだろう?」 ふっと笑って矢上は即答する。 「残念だな。そうはいかん。お前と同じように、俺も返せることを忘れるな」 「腕上げたわね・・・!」 唸りながらも、首肯。 「うんそう。あんたと一緒にいて、あとは」 少し、微笑みながら、再び体を向き直させる。 「あたしが素直に、あんたを、ヤガミを愛してるって、言うことよ」 にっこりと笑顔と共に、言葉を添えて。 「できればお互いにね」 言ったそばから顔が赤くなるのを隠そうとして、ミサはちょっとうつむきがちになった。 矢上は笑った。 「嘘が下手だな」 「そうやって逃げるんだから。わたしの精一杯を返せバカ」 むくれて鞄の横っ面で腿をどつこうとすると、すいっとかわされる。 「そっちじゃない。国のことをいいたかったんじゃないのか」 それを聞いて、ミサはもう一度矢上のことを見上げた。 じいっと見上げているその顔に、夕焼けばかりが落ちかかって、心なし、瞳が光って見える。 誰そ彼(たそがれ)時の言葉の通り、人を遠目に見ても誰かはわからぬほどの光の量。 けれどもミサは、近くにいた。矢上のとてもとても近くに。 「この次じゃダメ?」 矢上もミサを見つめている。 明るく大きなどんぐりまなこ。夕焼けの良く似合う、綺麗に淡い金髪。小柄でぎゅっと元気の詰まった体つき。瞳に浮かぶ、声なき声。 「私はね、」 「私は?」 「あなたを単なる頼れる相談相手にしたくないの。もっと、傍で支えて欲しいのよ」 生真面目な。 生真面目すぎるほどに生真面目な、矢上。 真剣すぎるほどに真摯に真面目に答える。 「いつでも逢えるほうがいい。例え、キスできなくても、手をつなげなくても。お前が泣くよりは、ずっといい」 「そう言われると傷つくなあ…」 肩を掴まれた。 瞳に問いかけられる。 まるで瞳を通して自分に問いかけてでもいるかのように、 強く、 「お前もそうなんじゃないのか」 強く、繰り返される、その問いかけ。 「お前も、俺をそう思ってきたんじゃないのか」 答えるのは浮かんだ涙。 「そうであって欲しい?」 矢上は向けられた無言の言葉と有言の言葉、2つの言葉に、ぐっと唇を固くする。 「でも仕方ないじゃないか。お前が泣くんじゃ。仕方がない」 その胸に強い力が掛かる。 しがみつかれて、薄い夏服の布地越しに、すりつけられた涙が透ける。 「私が泣かなかったら良いの?」 ほとんど力一杯の抱擁と言葉を、矢上は苦しそうに抱き締め返した。 「いや……なんというか」 「泣くのをやめたら、ヤガミは応えてくれるの?」 カチリ、心に歯車が鳴る。 矢上はミサの眼鏡を取った。いやいやをするミサ。 「やっぱり泣いていい」 「眼鏡とられたらヤガミの顔、よくみえないよ…」 泣きそうな声をあげるその唇を、重ねてふさぐ唇がある。 ぎゅうう、と、抱き締めながら、矢上はミサを、諦めた。 ミサの涙を諦めた。 イタミよりも微笑みを。 ナミダよりも口付けを。 長い、キスが唇をはんだ。 くるくると舞う心、大小の歯車機関。まるで仕組みは違うのに、ただ一点だけが噛み合って。 カチリ、夕焼けを愛に刻む。歯車狭間に時すら失せる。 誰そ彼時を圧(へ)し潰し、互いの体を抱き寄せる。 心、舞踏は輪動機関。くるくる廻って互いを回し、そうしてアイドレスは青く輝いた。 「俺は酷いヤツだ」 ただ一点だけが絡み合って、解ければ近づくまなざし魔術。 見ずとも思え、触れなば溶け合う、心を水の水魚の交わり。 「お前がこれから先泣いても、キスしたいと思ってる」 「ばか」 もう一度交わす唇の熱、抱きしめる圧、心、歯車を押す歯金になり、 大小の歯車を加速する。 巻くゼンマイは、逢えない時間の流れる重さ。 螺子切れることはないけれど、余る歯車の寂しく廻る。 だから。 「それでいいのよ」 2人はぎゅうと、抱き締め合った。互いをずっと求め合う、心、1つの歯車であるかのように。 「ヤガミ、大好きよ」 涙を浮かべたその心からの微笑みを見て、 矢上の中で、何かがほどけた。 そうして新たに腹の奥底でその何かが固まっていく。 夕焼けに包まれた誰そ彼時の人気のない通学路で、矢上は初めて自分がミサのことを欲しがっていることを認めた。 /*/ 署名:城 華一郎(じょう かいちろう)
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/507.html
0391:京都時雨案内 主催者たちの予告通り雨が降り始め、無人の古都の景色をいっそう暗いものに変えていった。 遠くで汽笛が聞こえる。上りの機関車が京都駅を発し、名古屋方面に向かうのが見えた。窓が破損して見えるのは気のせいだろうか? 大分縮小されているが京都の町並みは残っている。どういう理由かは不明だが有名な建造物は残っている事が多い。 古来より京都は権力者たちの争いの場であった。ある者は権力を、ある者は経済力を、ある者は武力を持って覇権を競い合ってきた。 今現在古都に降る雨はつわもの共の血と汗と涙なのだろうか? それとも志半ばで倒れた参加者のものなのか? 京都の風景は無言を返事とする。 (どうやら桑原和真はまだ生き残っているようだな。ピッコロと、そしてアビゲイルも・・・・!) 定時放送を聞いた飛影はただそれだけ感想を抱いた。 飛影は桑原をあまり評価していない。人間にしてはやるな、そのくらいの認識だ。 しかしその桑原が生き残っている現状から、彼が実力者と組んでいる可能性が高いと考えられる。 桑原だけではない。かつて不覚を取ったピッコロと、そしてアビゲイルも生き残っている。 エリア封鎖が端から迫っている以上、遠からず彼らと再遭遇するだろう。 機関車に乗ってきても駅で待ち構えていれば逃すまい。 桑原やピッコロら以外の者でも情報源になる。場合によっては武器が奪えるかもしれない。 浦飯幽助が死亡した今、内容はともかく目的ができたのは僥倖だ。 市内に入った飛影が真っ先にすべき事は拠点、スナイプポイントの確保だ。 こちらから一方的に相手を補足できる監視所、いうなればスナイパーが目標の狙撃かつ反撃を受けずに行える場所―― ――もっとも探す手間も無く“それ”は姿を現したのだが。 京都タワーに登れば市内を一望できた。今は時雨に染まった古都の風景しか見えないが、侵入者があれば即座に補足できる。 スナイプポイントを確保した飛影はふと、ついさっき見た光景を思い浮かべた。 京都タワーで監視を始めた直後、兵庫県方面にて落雷発生を見た。 妖怪である飛影には、稲妻が妙に人工的であり(人工空間内の現象に言うのも何だが)、自然にできたものではないと感じる。 (兵庫県に術者がいる・・・・稲妻を操る、か) 邂逅が楽しみだ、と軽く笑みを浮かべた。 落雷を発生させた輩が京都に来るとは限らないが、西にいるのが確認できたのは十分な収穫である。 京都タワーに居座って数時間、市内には誰も足を踏み入れてはこなかった。雨を避けて移動を自粛しているとも思われる。 遠く北に微かな気配を感じないでもなかったが、ピッコロ、アビゲイル戦の負傷を回復させるのを優先させた。何より遠すぎる。 もう下りの機関車到着まで1時間を切っている。 また次の放送次第では京都に留まるか、それとも東西どちらかに移動する必要もありうる。 (・・・・うん?) そろそろ駅に移動しようか、と思っていた時である。 西から市内に向かってくる人影を発見した。奇遇にも京都駅を目指しているではないか。 数時間ぶりに飛影は動く。複数の目的を果たす機会に向かって。 「ハア、ハア、んもうヤになっちゃう!」 京都駅構内、弥海砂は乱暴にも板切れを放り投げた。乾いた床に板切れが跳ね、これまた乾いた音を立てる。 大阪で小早川瀬那と別れた後、東へ向かった。 Lは完全封鎖前に九州、そして沖縄の確認を目指しているから逆に東へ向かえばいいと考え、とりあえず京都を目指したのだ。 彼女は関西方面出身なので地理には明るかった。 途中で雨に降られため仕方なく板切れを拾い傘代わりにして京都までたどり着いた。 女優兼アイドルの彼女にはちょっとカッコ悪い屈辱である。 一息ついて時計と時刻表、斗貴子に譲ってもらった真空の斧を確認し、ふと大阪の方角を振り向いた。 「セナくんはうまくやってくれたかな~?」 ドラゴンボールによる死亡者の復活とピッコロの優勝には、Lが反対するに決っている。 セナに殺害を教唆し、彼は一応それを了承したが、Lの他にもパピヨンという変態とその仲間がいる。 L殺害の可能性は低いと考えざるをえない。 「まあいっか、まだ手段は残っているし」 彼女の作戦はこうである。 上り列車に乗ったキン肉マンは列車内で包帯グルグル巻きの男(志々雄真実)と対決、 勝負の如何に関わらず、名古屋で乗り換え大阪に戻る手筈になっている。 またセナがL殺害に失敗したならば、自分が教唆したと発覚するのは明白である。 もし勝ったのが包帯男ならばさっさと京都を去る。これが手間も最小限で理想的ある。 逆に勝ったのがキン肉マンなら合流するフリをして隙を見て殺害、包帯男に罪を着せる。 多少リスキーだが、女優である自分なら演技で騙し通せる自信がある。 立会人としてパピヨンの仲間が乗り合わせているはずだが、ヘタレっぽかったので問題無いだろう。 脱出も機関車は遅いので飛び降りるのはそう難しくない。 どちらに転んでもLはキン肉マン(+ウソップ)殺害を包帯男の仕業と見て敵視するはずである。 志々雄は生き残っている限りL、場合によってはパピヨンも敵に回し自分への注意は分散され時間を稼げる。 全てが発覚した頃にはどこか遠くへ高飛びしており、どうすることもできまい―――― 「・・・・おい、女」 突然の闖入者にミサの脳内作戦会議は中止された。心臓が飛び出しかかったが杞憂であった。 振り向いた方向には黒尽くめの少年がたたずんでいた。 「女、いくつか聞きたい事が――――!?」 闖入者飛影の台詞は旋風に遮られた。照準はメチャクチャであり難なく避ける事ができた。肌を撫でる強風が妙に心地いい。 ミサは反射的に真空の斧を振るった。女の腕力で振るうには重かったが、風の魔力がそれを補った。 発生する旋風が吹き荒れ、板切れすらも空中へと舞おうとしている。 「ほう、風の術が付与してあるのか。面白い」 旋風が駅構内の壁を削るが崩壊させるにはいたらない。 飛影も自身の身体能力とミサのヘッピリ腰のせいで、致命的一撃を避け冷静に相手を観察できた。 何度目かのスイングで先程から吹き飛びそうだった板切れが舞った。 板切れはミサの前方斜め上方へと飛翔し、それに合わせて飛影も柱を蹴り、板切れの上空を押さえミサに向かって蹴り飛ばす―――― 只の板切れ如きが飛影の蹴りに耐えられるはずも無い。板切れは砕け、破片と化しミサへと降り注ぐ。 とっさに両腕で頭を覆ったお陰で、手を少し切ったが頭部には影響はなかった。我に返り周囲を見渡すが飛影は姿を消していた。 「・・て、何なの・・・・アレ? あの子は何処へ・・・・ッッ!?」 鈍い音と共に右腕が後ろ手に捻られた。あまりの激痛に真空の斧が滑り落ちる。 「ちょ・・・・やめ・・・・痛い・・・・!」 「いくつか聞きたい事がある。虚言は勿論、黙秘も許さない。正直に答えなければ・・・・分かっているな?」 ミサからの返答は無かったが首を縦に振る動作を了解と取る。 「桑原和馬という男を知っているか? 髪を茶色に染めた、年齢は・・・・お前と同じくらいだ」 「し、知らない・・・・会わなかったし、名前を聞いた事もない・・・・」 「そうか。ではお前の名前は? 仲間がいるならそいつ等の事も話せ」 「私は弥海砂・・・・仲間とは大阪でケンカ別れしてきたの。Lって覚えてる? あいつとキン肉マンっていうパンツ一枚のレスラー」 セナの事は言わなかった。L殺害に成功していれば今後も利用できそうな隠し玉だ。虚言、黙秘の禁止にも接触しないと考えた。 「大阪と言ったな? 数時間前列車が停車したはずだが誰か乗っていたか?」 「パピヨンっていう蝶仮面の変態とその仲間が二人いて、一度大阪で降りたけど一人は名古屋へ向かってった。 ねえもういいで・・・・ウグゥッ!」 軽く小指を捻った。骨折する心配は無いが相当堪えるはずだ。 「質問の途中に余計な口を叩くな。続けるぞ、兵庫県で大きな落雷があったがその被害の状況は?」 邪推されたくなかったのでブラフも含めて誰かが稲妻の術を使った事実は伏せた。 「知らない・・・・そっちの方には行ってない」 「最後の質問だ。氷泪石という首飾りは?」 「・・・・知らない」 「・・・・フンッ」 ミサの右腕の戒めを解くと飛影は乱暴に突き飛ばした。 3、4歩よろめいたもののミサは何とか転ばずに体勢を整えた。 振り向くと飛影はすでに真空の斧を拾いあげているところだった。 「斧・・・・返して。それないと」 「失せろ。殺されなかっただけ幸運だと思え」 ミサを振り返らずに飛影は下りのホームへ向かう。 既に彼にはミサへの興味は失せた。相手にするどころか殺すのも面倒なだけだ。 「アイタタ・・・・え、ちょっ・・・・待ってったら!」 右腕の痛みを堪えてミサは飛影を追う。大阪から強行軍した上、飛影との戦いで消耗しているので差は容易に縮まらない。 人数減らしの途中で倒れるのは覚悟していたが、自分の意志は誰かに継いでもらわなくては死に切れない。 やっと追いつく事ができたのは飛影がホームのベンチに座っている頃だった。 下りの機関車が来るまでは約10分くらいある。ミサは恐る恐る空いている飛影の左側のベンチへ座った。 「失せろと言ったはずだ。それとも死にたいのか?」 「ううん、ホントは死にたくないけど脱出するには一回は死なないといけないらしいから」 (うざい女だ・・・・) 飛影は徹底無視を決め込んだ。 「その斧はあげる。でも代わりに私の話を聞いてくれても罰は当たらないと思わない?」 (よく言うぜ、いきなり襲いかかってきたクセに) ミサの物言いには呆れ返ったが無視し続けた。 「あのね、死人も生き返るドラゴンボールっていう不思議なアイテムがあって、ピッコロっていう人が使えるの」 ピッコロ――――! 意外なところで聞く名だ。 そういえば先程尋問した時は、西日本にはいないと考えピッコロやアビゲイルの事は聞かなかった。 「おい女、今ピッコロと言ったな!? ヤツは何処にいる!?」 尋問で痛めつけた右腕を再び捻る。返答の変わりに悲鳴が返ってきた。 「痛い痛い痛い・・・・! 話す、話すからお願い、腕を放して・・・・!」 「ちっ・・・・」 突き飛ばしはしなかったがまた乱暴に腕を解き放った。 「言え、隠し事は無しだ!」 2回も捻られた右腕をさすりながらミサは答える。 「ピッコロ本人には会った事はないの。 ただドラゴンボールってアイテムがあって、それを使えるのがピッコロだって聞いただけ・・・・て、信じてくれる?」 「・・・・続けろ」 「それでね、その人を優勝させてからドラゴンボールで死んだ人たちを生き返らせれば全部解決できるのよ。 どお、グッドアイデアで・・・・ねえ?」 最後まで聞く必要はなくなった。さっさと立ち上がり停止線へと飛影は向かう。 大体自らを“大魔王”と称する輩がそんな計画を実行するはずが無い。 よしんばドラゴンボールの話が本当でも、自分と遭遇したとき話を持ちかけているはずだ。 「待ってったら、ミサの話がデタラメだと思っ・・・・!?」 一瞬見せたそれは刺すような、などとありふれた形容詞では表せない眼光だった。あえて例えるならメデューサの視線。 「フンッ、知らないというのは幸福だな」 「な、何よ・・・・?」 鼻で笑われて怯えながらも食い下がるミサ。 「そんなに与太話を信じたいなら関東へ向かえ。今頃ヤツが移動しているかもな」 「え・・・・あなたピッコロに会ったの? ねえ、教えてよ!」 飛影は答えない。とっくに彼の中ではミサは用済みの殺す価値も無い存在になっている。 遠くで汽笛が響いた。東には機関車が見えてくる。後ろでまだミサが喚いているが一切無視。 桑原和馬の仲間、ピッコロ、アビゲイル、そして氷泪石――――何と、目的は結構残っているではないか。 『京都~京都~』 列車到着と告げるアナウンスが流れる。 乗せているのは希望か、それとも絶望か? 兎に角機関車が到着し、そして――――扉は開かれる。 【京都/午前】 【飛影@幽遊白書】 [状態]全身に無数の裂傷 [装備]真空の斧@ダイの大冒険 [道具]荷物一式 [思考]1:強いやつを倒す 2:桑原(の仲間)を探す 3:氷泪石を探す(まず見つかるまいし、無くても構わない) 4:ピッコロ、アビゲイルを探す 5:稲妻の術者(ダイとは知らない)の確認 【弥海砂@DEATHNOTE】 [状態]軽度の疲労、興奮状態、右腕が痛む(小一時間程度で治まる) [道具]荷物一式 [思考]1:ピッコロを捜しつつ人数減らし。 2:ドラゴンボールで月を生き返らせてもらう。 3:いざとなったら自分が優勝し、主催者に月を生き返らせてもらう。 4:友情マンを殺し、月の仇を取る。 5:ピッコロを優勝させる。 時系列順に読む Back 390 魔翼飛翔 Next 392 3人の文殊・前編・ポップの不思議な喫茶店 投下順に読む Back 390 魔翼飛翔 Next 392 3人の文殊・前編・ポップの不思議な喫茶店 364:狂殺万華鏡 飛影 391:[[]] 388:関西十一人模様 弥美砂 391:[[]]